バトルファックメモ

E-BODY 佐田あゆみ
発売日　2008年9月13日
出演　佐田あゆみ
レーベル　E-BODY

　


パケ写表紙のナイスバディ。そして、期待させるキャッチコピーの数々。
「セックスはスポーツだ」「世にもレアなSEX筋」「貪欲男と潮吹き女SEX」
「グラインド騎乗位FUCK」「貪りあう激しいファック」
ベッドにたどり着いた途端、男を押し倒して馬乗り。股間弄りながら何度も舌を絡ませキス。
「興奮する？」なんて悪戯っぽく聞き、次の瞬間にはチンコ咥えられている。
チンポを掴み挿入し、騎乗位で驚きの高速ピストン。暴発しそうになるのを必死で堪え、
お返しとばかりにガン突きしてやると形の良いバストを震わせ悶える。

期待させるではないですか。

レイプウーマン・第一章
欲深き男達への挽歌 Marin.
発売日　2007年3月5日
出演　Marin.
レーベル　WAAP
　


レイプウーマンシリーズは、
【レイプウーマン　鷹宮りょう】 　【レイプウーマン　志保】　ともかなりの良作でした。
このMarin.編は、コスはすごくよかった鷹宮りょうと同じ･･･
しかも第一章、第二章の二部構成･･･と、かなり期待させる内容での登場です。

発売日　2008年4月19日
出演　美優千奈
レーベル　S1
　


「騎乗位がスゴい」という噂を聞きつけ、購入してみました。
･･･
騎乗位は、どのへんがスゴいのかわかりませんでしたorz
しかしうれしい誤算が･･･


　
仕事中の「息抜き」と称してヤりはじめる社長と秘書。
社長を脱がし責める美優。
社長は我慢できず、股間を美優のタイトスカートに擦りつけはじめます。
男が白ブリーフじゃなくて、エロいボクサーブリーフならツボ直撃だったのですが。

発売日　2002年8月10日
出演　臼井利奈
レーベル　Dogma

臼井利奈のキス、フェラ、手コキは絶品です。
デビュー作ですでにこれだけのテクを持っているとは、末恐ろしいと思わせたものです。
リアルBF的な展開もあり、楽しめます。

　


オヤジのキスを嫌がりもせず、応戦しながら、
手は常に男のペニスに添えられています。
チャンスがあれば、男の乳首を服越しにはじいたりして･･･
臼井が終始余裕で楽しんでいるのに対して、
男は、攻めているはずなのにどこか押され気味。リアルBFの気配がします。
脳内補完で完璧です。

発売日　2009年4月19日
出演　水城奈緒　綾瀬メグ　星アンジェ　大塚咲　eco
レーベル　ROOKIE


DVD2枚組の大作です。
全10シーン。
女番たちのエロいコスがなかなか･･･。


　
女番に身体検査を受ける男たち･･･。
精液に不審なものを隠していないか調べ上げられます･･･。
期待が高まります･･･。

発売日　2007年5月17日
出演　大塚ひな
レーベル　ZONE（AVS）

･･･大塚ひな、危険すぎます。
紹介するシーンを見始めて30秒で、MAXまで勃起してしまいました。
男を挑発するツボを完璧に理解した、ホントにヤバい挑発をしてきます。

しかし、こんなロリメイド（右）が、
実は、罪悪感なしで万引きしまくり、、
移動のために車窃盗はする、
未成年で飲酒、タバコ、シンナー、なんでもありの
倫理観のかけらもないアウトローな生活をしているとは。
その一方で、喜ぶから親に仕送りしたいといってみたりする一面もあり、
彼氏に、先輩の家に行けと言われて行ってヤラれてしまう暗い過去があり、
ずいぶん複雑な人生を送ってきたようです、彼女です。
性癖は基本的にドMだけれど、ドSもいける、本物のSM嗜好な、壊れた女の子･･･。

発売日　2003年5月9日
出演　森下くるみ
レーベル　Dogma


Ｍ男の願望～yourfilehost無料動画～で紹介されていたAVです。
バトルファック的にも、すばらしいシーンがありました。


　
接吻がコンセプトなので、ディープキスが多いです。
キスしているときの森下くるみの声が、すばらしい。
意図して出している声だと思うのですが、
男のキスに対抗して主導権を握ろうとする、
少し低く、苦しげに喘ぐようなため息のような感じのオトナな声で、最高です。
バトルファックの最中にこんな声を出されたら･･･
こちらが攻めていてても、声で過剰に興奮させられてしまいそうです。

発売　2001年1月1日
出演　澤宮有希 結城杏奈 松葉まどか 泉星香
レーベル　Hamlet（SOD）


男に最初30万のギャラを提示されて、
60分間の女優の責めに耐えられれば満額GET、
1回射精したら20万、2回で10万、3回で0円というルールで進みます。
減額されたギャラは女優のボーナスになるため、
女優がすごくエグい責めを繰り出します。


　

　


「もうギンギンね。」
「気持ちいい？　気持ちいいんでしょう？」
「こんなにして･･･。」
4人がかりで全身を撫で回され、キスと手コキとお姉さんたちの言葉責めに、
男優は完全に雰囲気に飲み込まれてしまいます。
この時点で勝負あったな･･･。
終盤近くでは、立っているのがやっとという感じで
女優に上半身を預ける場面もあり、
終始「あぁぁ･･･」「はぁぁ･･･」とため息を連発しています。
これはたまらないだろうなぁ。
敢え無くイカされますが、
十数分持ちこたえたのは立派というべきでしょう。

発売日　2008年７月5日
出演　鷹宮りょう
レーベル　So（Waap）

エロいキャットスーツに身を包む鷹宮りょうが、
5人のどうしようもない男どもに鉄槌を下すべく、エロく迫ります。
志保のときと同様、なかなかよかったです。


　
このポニーテールにした髪とブラック×イエローのキャットスーツがツボすぎる。。。
個人的には、もうこのシーンだけでメロメロです。

発売日　2006年7月1日
出演　小泉ゆうか　桃瀬美久
レーベル　MOODYZ


このパケ写に負けて購入しました。
このボディストッキングとペニバンを見ていると、いろいろな妄想が湧き上がってきます。
SEXでくノ一に挑むなんて、想像するだけで勃起してきます。
・・・さて、肝心の作品内容はどうでしょうか･･･。


　
忍者が守る様々な「グッズ」を奪うのがくノ一の目的です。
脚本が稚拙で、なぜグッズを奪わなければならないのか、
いまいちピンときませんが･･･まあいいでしょう。
演技も桃太郎映像の『捜査官』と偉い違い･･･。レベル低っ！
でも、AVに多くを求めるのもお門違いですし、脳内補完で対応です。
･･･忍者の砦に潜入したくノ一二人。まずは色仕掛けでグッズの在り処を聞き出します。
「フフ･･･教えてくれたら止めてあげる･･･。」
って、そんなこと言われたら･･･絶対教えませんって！
結局、2人の忍者をイカせた後に、隠し持っていたグッズを手に入れるくノ一。
次のターゲットへ向かいます。