バトルファックメモ

バトルファック,セックスファイト,イカせ合いに関する情報収集と備忘メモ。BFを連想させる情報と自作SSの公開も。             

ベテラントレーナーの特別レッスン 

それはある日、ダンスのレッスンを終えアイドルたちを帰した後、レッスンスタジオのメンテナンスをしていたときの出来事……

「よっと。ベテ子さん、ステップ台のクリーニング終わりましたよ。次は何をすればいいですか?」

「ベテ子さん」……一人ひとりの体格、体力のデータや性格に基づいてベストなレッスンプランをつくり丁寧に指導していく彼女は、アイドルたちから信頼され、親しみをこめて「ベテ子」つまりベテラントレーナーとあだ名で呼ばれていた。俺は、彼女のレッスンを受けはじめたアイドルたちの上達スピードが、目に見えて速くなっているのを目の当たりにしている。俺も彼女に全幅の信頼をおいていた。最近は、経費削減とかで、施設のメンテナンスもトレーナーたちが交代でやっているらしい。いつの間にか、俺は、後に予定が入っていないときにベテ子さんを手伝うようになっていた。


 


[ 2012/04/09 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(0) |

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M男の代表に仕立てられ 


「クッ……」

俺の背後に回りカラダを密着させたあすかは、
勃起しきった俺のペニスに手を回す。

手馴れた動作でペニスを摘み上げると、
親指と人さし指で輪を作り、亀頭直下を拘束する。

「こうして亀頭の溝を窒息させて……、
 擦れるいやらしい感触がよくわかるようにゆっくり捻られるとたまらないでしょう?
 カウパーでヌルヌルだしねぇ?」

「ウォッ……や、やめっ……あぁぁっ!!!」


 


[ 2011/01/02 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(0) |

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Hands Free 

「今日は私が先攻ね。来週は、どちらが3コース使うのかしらね? フフッ」
女-女子水泳部顧問の遼子は、ことさら胸を反らし太ももを擦るようにしながらゆっくりと歩き、俺に近づいてきた。カラダに張りつく競泳水着がエロすぎる・・・。


バトルファック部が強いこの高校は、一般生徒や教師も含め性技を高めることが奨励され、利害が衝突するような場合「イカせ合い」で決めることになっておる。女の攻めは5分、男の攻めは10分で交互に責め合い、先に相手をイカせたほうが勝ち・・・。
水泳部は、週代わりで、5コースあるプールをどう使うかを決めていた。


 


[ 2010/09/27 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(0) |

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奈々瀬先生の思惑(後編) 

・・
・・・
・・・・・・ペチッ・・・・・・ペチッ・・・・・・・
「ン…んん……」
頬を軽く叩かれて意識を取り戻す俺。
「どう? 私の責めは? たまらなかったでしょう」
勝ち誇った顔で俺をイヤらしく見下す奈々瀬。
「……クソッ……」
「あなた、2分ぐらい失神してたわよ。」
「ほら、もう津田センセイの番ははじまってるわよ。」
「私のこと、好きにしていいわよ……できるならね。フフッ」
……ッ!?!? ぁぁ……こ、股間に甘い刺激が!

 


[ 2010/01/28 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(2) |

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奈々瀬先生の思惑(前編) 

七瀬ゆうり01 (画像:『教師と生徒の逆転関係!禁断レズ学園』

「津田先生、ずいぶんとウチの女子生徒たちを泣かしてるみたいじゃない?」
そう話しかけてきたのは女子BF部顧問の奈々瀬悠里だった。
「奈々瀬先生、それはひどいですよ。。
 僕は、彼女たちにせがまれて練習相手になってるだけですよ」
「それにしても……15分交代の責め合いをするにしても、
 なにもしないあなたを責めて勃起もさせられないで、
 その後何度もイカされ失神までしてしまっては、自身をなくしてしまいますわ。
 ほどほどにしていただかないと。」
カチンとくるしゃべり方。この女が……
「……善処しますよ。」
「けれど……あなたが顧問になってから男子たちのレベルも上がってるみたいですし、
 どれほどの実力か、今度お手合わせいただけないかしら」
「はっ!?」
予想外の言葉に奈々瀬をまじまじと見てしまった。
男子BF部など眼中なしといった風だった女が、俺と手合わせしたいねぇ。
グロスを塗ったつややかな唇を、長い舌がゆっくりのなぞり、俺を挑発する。
くっ、たまらん……女子生徒とは格が違うな……
「では、今度の金曜日にホテルでやりましょう。生徒たちには秘密ですよ」
「わかったわ。金曜日が楽しみね、ふふっ」
俺は奈々瀬とホテルで対峙することになった。


 


[ 2010/01/26 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(0) |

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真の勝者 

俺が通っていた豊郷高校には、当時創部間もない男子BF部と女子BF部があった。
そしてこの話は、俺が高校2年のときの行われた、初の男女交流試合の記憶・・・

◇ ◇ ◇

俺は副将で対戦相手は同級生のみゆだった。
「お願いしまーす。」
可愛らしく挨拶をしてくる彼女。
当時、男子BF部、女子BF部とも創部して間もなく、
またお互いの実力をよく分かったいなかったが、
俺は、みゆが人気の少ない放課後の教室やロッカールームで、
校内の男性教師や先輩男子を手玉に取り、
小馬鹿にした表情を浮かべながら射精させているのを何度も見かけていた。
その光景を見る度にゾクリとしたのを思い出す。
・・・このかわいさに騙されてはならない・・・
こいつも副将を任されたBFer。相応の実力を持っているのだ・・・

ほしのみゆ01

 


[ 2010/01/06 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(4) |

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入部テスト 

Climax Shodo かほ1

彼女はClimax Shodo のかほ。
特別美人でもなく、ナイスバディでもない。
けれど、にじみ出るエロいオーラ、表情がたまらない女。

そんなかほを見ながら、妄想してみました。


 


[ 2009/12/05 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(2) |

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栞(シオリ) 

栞
「プロレスごっこしない?」
ブラに黒のピタピタホットパンツというなんとも言えない格好をした栞(シオリ)が
意外なことを口走る。
カラダをイヤらしくくねらせ、ホットパンツをズリおろし、下着をチラ見せするシオリ。
彼女の腰に視線が釘付けになる。
「わたしプロレス技とか知ってるから、強いわよ。」
そう言い放つシオリの表情は自信満々といった風だ。
「力でねじ伏せたっていいよ。・・・たぶん無駄だと思うけど。」
「・・・わたしに勝てたら、そのままヤラせてあげる。」
カチンときて試合をOKしてしまう俺。
プロレス技なんて知らないけど、なんとかなるよな・・・
パワーではいくらなんでも負けないだろうし・・・

それに・・・舌なめずりしながら俺の身体を視姦してくる挑発的な態度がたまらない。
「いいぜ・・・たっぷり犯してやるよ。」

 


[ 2009/09/04 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(0) |

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AYANE 

HIMEMIX AYANE1

HIMEMIXのAYANE。
まだ幼さも残っている彼女ですが、男性経験はかなりありそうです。
男を翻弄するテクの持ち主。。。

 


[ 2009/08/11 ] 拙作SS | トラックバック(0) | コメント(2) |

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