バトルファックメモ

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エロすぎる京子さんが「２」でも大活躍。電車の中で後台をイカせるシーン、悪役の桃川に、後台とイイコトしているのを見せ付けるシーンは勃起すること必至。

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かわいい女の子からアダルトお姉さんまで、美人揃いの秘書課に勤めることになった主人公・後台を中心に話が進んでいきます。表紙のお姉さん、第２秘書課チーフの金田京子がやたらエロい。後台を信頼しながらも、茶化しながら誘惑してくる京子さん。たまりません。
そしてもう一人、京子のライバルでもある、第１秘書課チーフの桜崎佳代。職務に対して厳格で仕事のためには色仕掛けもいとわない彼女とのバトルもあり。
バトルファック的なシーン以外も全編エロエロで、１冊で何度も抜けました。コストパフォーマンスがすばらしい。オススメ。

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収録されている「さくらんぼ」にバトルファック的シーンあり。主人公浩二（コウちゃん24歳）のことが大好きな貧乳無口娘のみぞれ（18歳）ちゃん。田舎に帰ってきたコウちゃんとセックスしてしまいます。でも、コウちゃんの興味は、みぞれの姉、ナイスバディのお姉さんみゆき（27歳）にばかり向いています。みゆきとヤリまくり、都会に帰っていく浩二。みぞれは、コウちゃんを追いかけて上京しますが･･･

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収録されている「残念です！！愛理さん」がツボでした。居候の従姉妹の愛理はワガママ・性悪・気分屋・ガサツ・めんどくさがりの超残念女子！！（主人公談）　その横暴ぶりに頭にきた主人公。ついに愛理とけんかになりますが・・・　「アンタは一生私には逆らえないのよ？」と不敵な笑みを浮かべ主人公に迫る愛理。主人公を黙らせるために愛理が仕掛けるのは・・・
こういうの、大好きです。オススメ。

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全４話の表題作「あそばれ」で、ヒロインの栗国さんをドSな保健医から救おうとする篭井くん。「・・・なんでみんな私に楯突くんだろうな・・・まかいい、ただし条件がある。　私とセックスしろ。」　私を満足させろ、というわけでバトルファック的な展開へ。

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大阪のプロモーターに招待されての遠征試合だったが…ピーチは暴飲暴食のあげくトイレに駆け込んでしまう。覆面を被って女装しリングに立つことになった主人公だが、対戦相手の寝技を受けて股間が膨らんでしまい、とっさにリング下に隠れるがそこのはもう一人の舞妓が…。
タッグ戦のはずが、舞妓ツインズは、リング下に隠れるもう一人と交代で酸素を吸いながらイカサマ試合をしていた！　お互い、外に出られない状況で、主人公のデカマラを目にした舞妓たちが興奮し･･･このシチュで繰り広げられるセックスはバトルファック的でありました。
この髪型はどうよ･･･と思っていたら、意外とエロかったです。

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“最強の覆面爆乳戦士”ピーチの行動が最近怪しい･･･閉店後、ヒロインのメグと主人公がこっそり尾行すると、たどり着いた先は相撲部屋。そこでは全裸に廻しを締めた女力士がズラリと並び、優勝賞金一千万円をかけた秘密の女相撲興行が行われていた。ピーチの優勝で大会は幕を引くが、色っぽい部屋の女将さんが物言いにより、主人公と女将による「男と女の夜のスモウ」で決着をつけることに・・・
主人公は、妖艶な女将にイカせ合いで勝つことができるのか？　土俵の上でセックスファイトがはじまります。なかなかのBF展開。

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2話で登場した姫宮サキ。キャットファイトの強さは圧倒的で、しかも、余裕で勝てる相手を執拗に残忍にイヤらしく弄り続けるパフォーマンスで、熱狂的な男性客を得ます。だが、試合の後も、嫌がるメグ（ヒロイン）に、SMチックなレズプレイを強要しているところを発見し、マスクドピーチとともにオシオキすることに･･･。
マスクドピーチはすごいレズテクでサキをイカせる寸前まで追い込みますが、最後は、主人公にデカマラをブチ込ませます。「男なんんかにイカされるのは･･･っ」必死で耐えるサキとデカチンだがほぼ童貞の主人公の攻防。
自信満々の女が堕ちるっていうのも、いいものですね。

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田舎から上京したばかりの主人公が六本木にあるキャバクラのホール係に応募。なんとその店はキャットファイトが売り物の地下クラブだった！ 童貞主人公は、一目ぼれした"闘うメガネっ娘"メグに会い告白したい一心でバイトを続けますが、ある夜、思いがけず超ナイスバディで美人の覆面爆乳戦士"マスクドピーチ"に筆下ろしされることに･･･。
リングの上で、大柄な女、マスクドピーチに筆下ろしされるシーンがすばらしい。･･･セリフは良くも悪くもタナカ☆コージの個性が出てますが、私は、脳内で勝手にセリフ入れ替えてバトルファックにしてました。･･･惚れたぜマスクドピーチ･･･。