発売日 2009年2月5日
出演 横山翔子
レーベル サディスティックヴィレッジ
高瀬みどり につづくシリーズ第2弾。
野獣 花岡じった と筋肉女優がイカせ合いを展開します。
しかしこのパケ写・・・うーん、これはキツいなぁ。
半分以上、コレクションのために買ったようなもんです。
果たしてこれで抜けるのか・・・
横山翔子に勝負を申し込む花岡じった。
それに対して横山は・・・
「アンタにちゃんとしたSEXできんの?」
うわっ、このツラ・・・これで股間をつかまれたらひとたまりもない・・・
「今度はバコバコにハメて、ヒーヒー言わせてやるよ!」
「あいかわらずおっぱい小せえなぁ」
横山の胸を触りながら挑発するじった。
「お前のココはどうなんだ? え?」
横山も負けていません。
・・・・・にしても、パケ写とえらい違いですよ・・・。
筋肉も気持ち悪いほどのムキムキじゃないし、綺麗でエロい顔。
声が凛々しくて、かなりヤバい・・・。これは期待できるかも!
試合前の膣圧検査w しかし何度も繰り返すようですがこのツラ・・・
攻撃的なエロさです・・・イイなこの女・・・
じったのキスを受けた後、体位を入れ替え上にのり、じったを挑発する。
「なんだそのクソみたいなキスは。 そんなキスしかできないのか? オマエは。」
「全然勃ってないじゃない。情けない男ね。私が勃たせてあげるわ。」
アクロバティックな体位もあり、攻防が続きます。
1枚目
「もう体力の限界なんじゃないの。」
「・・・締まる・・・ヤバい。。」
「何がヤバいの? アンタそろそろ限界のようね」
2枚目
じったが意地を見せます。
「すっごい スゴイ 奥まであたってる・・・くぅ・・あぁ ん」
3枚目
横山翔子の勝ち。
「散々時間かかっといて、たったこれだけ? 情けないわねぇ。」
じったの射精後、精液を掬いとって見せつけ、この馬鹿にした言葉責め。
表情といい、声色といい、最高でした。
2試合目。
内容的には、ちょっと中だるみ感が出ました。
ただ、1試合目でイカされた花岡じったが、
横山翔子のペニスへ愛撫をしようと攻め入ってくるのにタジタジの様子はなかなかでした。
隙をうかがう、その様子を見ているだけで勃起してしました。
この女とバトルファックしたら・・・ペニスに触れられるまえにガチガチになっていることでしょう。
4枚目「アンタにマンコなんていらないわよ。素股で十分。」
(試合はじったの勝ち)
3試合目。
浣腸バトル。横山翔子が浣腸を4本ぶち込まれます・・・その後は・・・自粛。
「あぁぁぁ ダメ もう力が入らない・・・うぅぅ・・・」
「悔しいけど ちょっと気持ちいい・・・あぁぁ」
それでも、じったに跨り、腰を振る翔子。
中腰で亀頭だけを呑み込み、腰をグラインド。これは気持ちよさそうです。
「あぁ・・・こんな何回もイカされるなんて・・・悔しい・・・あぁぁぁ」
・・・
「やっぱり毎日鍛えてても男の体力には勝てない・・・ああぁぁぁ・・・ダメ・・またイクッ・・・」
・・・
「もうだめ・・・これ以上わたしをイカさないで・・・早くイッって・・・」
・・・
「あぁーー気持ちいい!! はぁ はぁ 気持ちいいーー!!」
じった圧勝です。
(追記:じった、射精せずがんばってピストンを続けましたが、横山翔子の連続イキについては演技と思います。)【評価】<BF度
◎○ 視聴オススメ度○>
パケ写でだいぶ損をしている作品です。
申し訳ないけれど、パケ写を見たときは、「この女どんだけバケモンかよ」と思いました。
でも・・・キャプ画を見ていただければ分かるとおり、
実際はイイ感じに凛々しくエロい女でした。しかも声がいい。
声優として、ファンタジーのエロ女将軍をやらせたらハマりそうな感じです。
そんな、美しくて、気が強く、強靭なカラダを持ったエロい女が、
最後に男体力と責めに屈して、
カラダをビクビク痙攣させながら何度もイカされ、
これ以上イカせないで、と敗北宣言。
男勝ちパターンのすばらしい作品でした。
(追記:評価訂正しています。詳細はコメント参照。)