発売日 2005年3月25日
出演 青山玲 アリサ
レーベル アロマ企画
射精をコントロールされながら、亀頭を責められ続ける90分間。
淫語を浴びせられながら、イクにイケないもどかしい快感、
ローションでぬるぬるにしたストッキングや布で亀頭を擦られる焼けるような感覚に、
悶絶する90分間。
美人ではありませんが、なかなかの手捌きを繰り出し男を勃起させ続ける青山玲。
カメラを意識しながら視覚で挑発してくるイヤらしい体勢が素晴らしい。
若くもないしナイスバディでもないし美人でもない・・・
それでも彼女にかかると簡単に快楽の泥沼に突き落とされ、悶絶させられてしまう・・・
そんなエロさをもった女です。
電マを使った責め。
棹を握り、亀頭をグルグルと・・・
脚でペニスを押さえながら、亀頭先端部に電マを押し付けるっ!!
膝裏にペニスを挟まれ見下ろされながら、容赦のない電マ攻撃。
屈辱と快感でグズグズに・・・。
ローションをたっぷり含ませた黒ストをペニスに被せ、
ゆっくりと、意地悪く黒ストを引く。
モザイク越しですが、亀頭を凶悪に擦りあげるストッキングの感じがわかります。
「んん~~!!!!」
「すごいね。そういうスケベな声出るんじゃない・・・。」
膝裏でペニスを圧迫刺激されながら、掌で亀頭を責める。
イヤらしい手つき、アングル、視線・・・このまま射精させられたい・・・
しかし責めは続きます。
「挟まれてこんな風にされて、感じちゃう? どうなの? んふふふ・・・」
アリサも美人でない熟女ですが、男を責めるテクニックは凶悪です。
生意気な男が「ケッ このエロババァが・・・」などと言おうものなら、
涙と鼻水と涎で顔をぐしゃぐしゃにして気絶してしまうまで、
延々と無限快楽地獄を味合わされるに違いありません。
素直になって気持ちよくしてもらうのが吉・・・。
****
最初、ローションを垂らしながら、
「今日はココしか触ってあげない。」
「気持ちよーくはしてあげるけど・・・それでイケるかなぁ?フフ・・・」
「ああああぁぁあぁぁぁぁぁあ・・・」
「感じてる顔見るのだぁーいすき、すごいイヤらしい顔してる・・・」
さまざまなテクニックで亀頭を責めるアリサ。
親指と人差し指で輪をつくり、亀頭を摩擦したり、
指先でやわやわとつまむようにしたり、
掌全体で包み込み捻り上げる磨り潰す、
快感に喘ぐ男を楽しそうに見つめます。
布を亀頭にグリグリと擦り付けるアリサ。
男の声が一変します。
「あああああああっっっ!!! っっっ やめてっ クッ・・・クゥっ・・・・あぁぁ・・・」
痛くないけど・・・・けれど焼かれるみたい・・・・
そんな感覚に耐えていると・・・
「亀頭が悦んでる。」
「よっ、悦んでないっっ くぁぁぁぁ ・・・・悦んでます・・・あぁぁ・・・あぁっ!」
「でしょ?」
「ああぁぁ~」
DVD特典画像では、男がトドメを刺され、射精します。
そして射精直後責めも。
「もっと続けたい? それともスッキリしちゃいたい?」
「それじゃ、今だけ全部触ってあげる。・・・でも、簡単にはイカせない。」
この女のテクを味わったら、抜け出せなくなるかもしれません。
【評価】<BF度× 視聴オススメ度○>
青山玲のパートは、期待したほどすごくはありません。
声で好みが別れそうです。
「どうしたの~?ねぇ~?」
「ほらぁ。 すご~い んふふふふふ・・・」
「あっつ~~い、ココ。なんでこんなにお熱持ってるの~?」
ハスキーボイスで語尾を上げながら伸ばすしゃべり方。。
個人的には、風俗で「セリフ棒読み」っぽい淫語を捲くし立てられているみたいで、
ちょっと引きました。
でも画はヤバい。キャプ画だけで勃起して先走りが滲んでしまうMな人、いるはずです。
それに対して、2人目のアリサは天然の痴女という感じ。
自然体で男を責める、その言葉が異様にエロい。
射精直後責めに「ちょっ・・・そこやめて・・・敏感になってるから・・あぁぁっっ・・・」
と訴える男に「知ってる。」といいながら責めをやめない意地悪さ。
やがて拒絶期を乗り越えさせられ、また快感を感じ始める男・・・。
男に話しかけるセリフっぽくない淫語。
特に意識しているわけでもないのに男を興奮させるような雰囲気に
参ってしまいました。
キャプ画やテキストではうまく伝わらないのが残念。かなりいいです。オススメ。