(画像:『教師と生徒の逆転関係!禁断レズ学園』)「津田先生、ずいぶんとウチの女子生徒たちを泣かしてるみたいじゃない?」
そう話しかけてきたのは女子BF部顧問の奈々瀬悠里だった。
「奈々瀬先生、それはひどいですよ。。
僕は、彼女たちにせがまれて練習相手になってるだけですよ」
「それにしても……15分交代の責め合いをするにしても、
なにもしないあなたを責めて勃起もさせられないで、
その後何度もイカされ失神までしてしまっては、自身をなくしてしまいますわ。
ほどほどにしていただかないと。」
カチンとくるしゃべり方。この女が……
「……善処しますよ。」
「けれど……あなたが顧問になってから男子たちのレベルも上がってるみたいですし、
どれほどの実力か、今度お手合わせいただけないかしら」
「はっ!?」
予想外の言葉に奈々瀬をまじまじと見てしまった。
男子BF部など眼中なしといった風だった女が、俺と手合わせしたいねぇ。
グロスを塗ったつややかな唇を、長い舌がゆっくりのなぞり、俺を挑発する。
くっ、たまらん……女子生徒とは格が違うな……
「では、今度の金曜日にホテルでやりましょう。生徒たちには秘密ですよ」
「わかったわ。金曜日が楽しみね、ふふっ」
俺は奈々瀬とホテルで対峙することになった。
(画像:『SUPER GIRL』)トプン。
ローション風呂にしゃがみこみ、俺のペニスを見つめる奈々瀬。
お湯は少なめに入れられており、段差がついたバスタブに腰を掛けると、
ケツと背中にローションのぬめりを感じた。
「私に挑発されてまだ勃たないなんて、さすがね」
そういうと、俺を見つめながらべろんと舌を出し、そのままペニスへ顔を近づける奈々瀬。
(うぁっ! 長いっ!!!)
彼女の顔……いや舌から目が離せない。
舌がペニスに触れる寸前に動きをピタリと止め、
俺を小馬鹿にした視線を投げかける。
「でも……その余裕、あと何十秒続くかしら? これから15分間、たっぷり楽しませてあげる」
ヒクッ……萎えていたペニスが反応してしまう。
俺がツラそうな表情をしてしまうのをニヤリと小馬鹿にしながら、
湿った舌を裏筋全体に張りつくように置き、ズリズリと擦りあげ……
「なっ!! クゥゥッ……」
(画像:『巨乳OLとキモおやじのベロベロちゅうちゅう』)摩擦刺激に咥えて、奈々瀬が舌を波打たせ複雑な刺激を与えてくる。
さらに、舌を中央で折りたたむようにしてペニスの皮を挟み、甘く引っ張り上げる。
「クッ……ウァァ……」
勃起を押さえようとしても、無理だった。
すぐに芯を持ち、固くなり始めるペニス。
奈々瀬は舌を放すと、ペニスの鈴口に人差し指をあてがい、俺を見据えてくる。
奈々瀬と俺の視線の間には、心臓の鼓動とともにヒクンヒクンと反応する半勃ちのペニスが……
「勃起するの、止められる?」
人差し指でクイクイとペニスを押し下げ、硬さを確認する奈々瀬。
(ダメダッ……勃起させられるっ!)
「ウゥッ……」
みるみると硬さを増すペニス。途中、何回か力ませるごとに、
鈴口を押さえ動きを封じる人差し指から芯全体に甘い刺激を染み渡り、
彼女のテクに脳髄が侵食されていくような感覚に襲われる。
「ずいぶん簡単に勃起するじゃない?」
そう言い放ち完全に勃起したペニスから指を離す奈々瀬。
ビチッ
ペニスが音を立てて腹に張り付いた。
まだ彼女のターンは始まったばかり。
俺は、奈々瀬の口車に乗って、女子生徒と同じ条件でコトを始めてしまったことを後悔し始めていた。
◇ ◇ ◇
再び口にペニスを咥え、俺を責め始める奈々瀬。
唇をすぼめ、張り出したエラの直下から鈴口付近までをすり下ろすように執拗に擦り、
舌で亀頭をグルグルと舐めまわす。
尿道口にねじ込むようにして刺激し、
睾丸を含み引っ張り、舌で転がし、
頭全体を大きく動かしながらのローリング……
俺の表情とペニスの反応をつぶさに観察しながら次々と責めを繰り出す奈々瀬。
(画像:『SUPER GIRL』)長い舌を密着させながらのストロークも絶品だった。
ちゅぷ……ペニスを解放する奈々瀬。
「……ンンゥッ…ハァ…ハァ……」
奈々瀬のテクに翻弄され、
パンパンに腫れ上がりツヤツヤになった亀頭の先の鈴口がパックリと開いていた。
「先生、こういうのがお好きみたいね?」
そういうと、奈々瀬は包皮小帯に口付けし、思い切り吸い上げる。
(画像:東熱流有名女優汚辱輪 高原みやび)ジュルルルル~~チュルルッッ
包皮が引っ張られイヤらしい音を立てながらブルブルと震える。
「~~~!!! スッ…スゴイッ……」
思わず呻く俺。
鈴口からカウパーが滲み、亀頭を垂れていく……
垂れるカウパーを亀頭に塗りこみながら、
ヒクヒクと歓喜するペニスの反応を楽しむ奈々瀬。
……ック!……
◇ ◇ ◇
「フフッ お気に召していただけたのかしら。それじゃ、次にいくわよ……」
奈々瀬はフェラを止め、俺の上に乗り、騎乗位素股の体勢になる。
焦らすように、ペニスの根元だけが圧迫される位置に腰を下ろす奈々瀬。
両手の指が俺の顔を撫で、首から肩、胸板、腹部を踊る。
乳首に指が触れたときには、すでに硬くシコリ、勃起してしまっていた。
乳輪を指で押さえマッサージされ、振動を加えられ、乳首に伝わる刺激。
…フゥ…フゥ…ウァ…ァァッ……
じわじわと俺を犯していく指先の感触とペニスの根元だけを圧迫されるもどかしさに、
より強い刺激を求めて何度もペニスを力ませ、身をよじる俺。
奈々瀬は不敵な笑みを浮かべていた。
つややかなネイルで乳首をすうっっと撫で回し、
指先でクリクリと優しく捏ねくりまわされる……
指での刺激が一通り終わると、口に含み、舌先で何度も弾かれ、
1秒間に5,6往復はしているだろうか、高速振動で責められ、
時折、甘噛みしてくる。
(う…上手いっ……)
ノーマルな男ですら感じさせてしまう絶妙なテク。
この女に責められて感じない女がいるだろうか。
その指捌きや舌技は、嫉妬してしまうほどだった。
奈々瀬は身を起こすと、両手を使い両方の乳首をくりくりとしながら、
俺を見下してくる。
「ここは、こうされるのがいいでしょ?」
そういうと、乳首を軽くつねり、引っ張り上げる奈々瀬。
その状態で軽く振動させながら、腰の位置をずらしペニス全体を押しつぶす!!!
「ウアァッ……こっこんなっ……~~~ッッッ!!!」
俺は、何度目かの声にならない呻き声を上げる。
腰を離し、腹に張り付いたペニスを指で持ちあげる。
腹と鈴口の間でテラテラとイヤらしく光りながら太く糸を引く先走り。
ほらね、といわんばかりの勝ち誇った表情で俺を見据える奈々瀬。
「オオ…ゥゥッ……」
いちいち俺の反応を確かめ、感じさせられているのを見せ付ける責め。
たまらなかった。
◇ ◇ ◇
奈々瀬の股間が再びペニスの根元を押さえつける。
俺に覆いかぶさり耳元に顔を近づける奈々瀬。
「乳首を触られただけでこんなに感じるなんて……あなた、本当はドMなんじゃないのかしら?」
「……ッ!!」
甘く、しかし、男を小馬鹿にするように、淫猥に囁く奈々瀬。
すっかり彼女のペースに嵌った俺は何も言い返すことができなかった。
「今度はココを探ってあげる うふふ……」
そういうと、息を吹きかけ、耳たぶを甘噛みし、外耳に舌先を這わし、
さらに耳の奥へ舌先を入れてくる奈々瀬。
彼女の甘い吐息に何も考えられなくなる。
バキバキに勃起し熱く滾るペニスだけに感覚が集中されていく。
奈々瀬は目をつぶり快感に耐える俺のまぶたをキスし、頬をなで、唇を奪う。
キスで俺に防戦する余力は残っていない。
……15分間は俺は反撃してはならないルールだったが、
そんなことは関係なく、奈々瀬に舌技で負かされる感覚に襲われてしまう。
実際、反撃しようにも、奈々瀬に翻弄され、快感に耐えるで精一杯だった。
息を止め、顔を真っ赤にしてペニスを力ませて先走りを垂れ流す俺
俺の頭部を両手で押さえ、10本の指でマッサージしてくる奈々瀬。
それはまるで俺を静めるような……まさか、コントロールしているのか!?
(……きっ…気持ちい……)
「ふうん。ここはこのぐらいにしておこうかしら」
奈々瀬の責めが止まり、騎乗素股から解放されると、
俺は、痛いほどのイキり勃ったペニスはそのままに、
身体をだらしなく弛緩させてしまう。
快感に犯された脳が甘い疲労感に侵食され、うまく身体を動かすこともできなくなっていた。
◇ ◇ ◇
「次は手コキ。もうローションはいらないわね」
ペニスを下腹に押しあて、手の平で裏筋を擦り上げる奈々瀬。
腹に溜まった我慢汁が亀頭に塗りつけられ、やがてペニス全体へと塗りわたっていく……
ペニスを持ち上げ、手の甲を腹に向け人差し指と中指の間の水かき部分で挟み、
根元からエラ裏までを丹念に摩擦。
(画像:ニュータイプオナクラ CHA-CHA)最後にはカリのクビレに引っかけ、クイックイッと裏筋を責め上げる。
「ウクッ…オオオォォ……」
「ほらほら……イイでしょう? 逃げられずに耐えるだけなんて、辛いわねぇ?」
俺を挑発しながら見下し、男殺しのテクを次々と試していく奈々瀬。
親指、人差し指だけで棹をつまみ、ニヤニヤした視線を向けながら、
最も敏感なエラ、クビレ、包皮小帯を皮オナニーでもさせるように往復させる。
片手で皮を思い切り根元に寄せて握り締め、
残りの片手で根元からクビレ、亀頭へと抜き手を繰り返す。
親指と人差し指で輪をつくり、クビレを左右にグリグリと回転、反転させる……
それは、ちょうどOKサインをつくるような手つきだった。
男を小馬鹿にするOKサインのわずか指2本で高みへと追い込まれていく俺。
「ハァ…ハァ…ンッ…ンン…」
ペニスをイキり勃たせ、全身をこわばらせ、バスタブを握り締めて快感に耐える。
そして……
「……うふふっ。 あなたは、コレね。」
奈々瀬の手が亀頭を包む。隙間ができないように巧みに握り込まれ、
亀頭部分だけで細かいピストンを繰り返す。
ズブッ…ズブッ…クチュッ…
真空状態に近くなり彼女の手から漏れ出る淫猥なクチュ音。
「どう?」
クビレ、包皮小帯の皮まで捻るような刺激が加わり、
亀頭への凶悪な刺激と、裏筋への蕩けるような刺激が重なり合い、
ピンと張り詰めた脚が戦慄き、腰が浮き上がる。
「ウァッ……カハッ……ウアァォォオオオッッ!!……」
絶妙に加減をコントロールし、射精中枢が暴走する一歩手前の刺激で、
勃起中枢だけをじわじわと責め立てる奈々瀬。
「亀頭責めでヨガり狂うなんて、情けない男ね。」
「クッ……クソッ……」
「まだ反抗できるのね。フフッ。それじゃ、熱くなったコレ、冷ましてあげよっか?」
奈々瀬の手が離れ、亀頭に息が吹きかけられる。
ふぅ
ヒクッ
フゥ~~~
ヒクヒクッ!
先走りが滲む。
「アッハハ。こんなのも好きなんだ。こんなんでチンポをビクビクさせて
我慢汁まで垂らしちゃうなんて……たまらないわねぇ ん?」
アァ・・・アァァァ……
「……それじゃぁ、そろそろ挿れてあげる。」
◇ ◇ ◇
再び俺に跨ると、膣口を広げる奈々瀬。
くぱぁ
男を咥え込み精液を搾り出そうと待ち構える濡れた膣口に
ペニスがあてがわれ、ゆっくりと沈められていく……
熱い!!!
「アウッ…フゥ…フゥ……」
息を吹きかけられ、灼熱棒のように熱くイキり勃つペニスを意識させられたが、
奈々瀬の中はそれを上回っていた……こんなのに根元まで挿れてしまったら……
「ほら、見て……どんな動きが好きなの?」
そういうと、亀頭だけを呑み込んだところで沈めるのを止め、
腰で円を描くようにクネらせる奈々瀬。
腹に張り付こうと強く反り返るペニスが、前後左右に踊る。
「ウゥッ……」
そして、小刻みにピストンを繰り返し、膣口付近で亀頭を扱きあげる。
「ウァッ!…クオオォ!!…ヤ…ヤメッ…」
「フフッ……いい声で鳴くようになったわね」
今日はこれぐらいにしてあげる、とでも言うかのように俺を見下しながら、
挿入を再開する奈々瀬。
(根っ…根元まで全部入るっっ!!)
ミチュッ
(画像:
『SUPER GIRL』)
俺のモノが全部飲み込まれ、奈々瀬の股、太ももが俺に密着すると同時に、
卑猥な音が響く。
(い……意識が……)
目をつぶる俺。目がぐるりと回り、白目を剥いているのがわかる。
眉間に皺がより、瞼がふるえる。
「これは?」
臼引きするように腰をこすりつけはじめる奈々瀬。
「オウッ」
遠のきそうになる意識を引き戻される。
……やがてその動きはしゃくるような動きになり、
ほんのわずかに腰を浮かせクビレから下だけを激しく滑らかに前後させる動きになり、
チュプチュプと音が鳴るピストンへ……
ゆっくりと焦らすようなピストンからやがて腰を打ち付けるような激しいピストンへ
慣れた腰使いで俺を翻弄していく。
その間、わずかな表情の変化も見逃さないように、上から俺を見下ろし観察する奈々瀬。
◇ ◇ ◇
腰の動きを止め、膣を締め上げる奈々瀬。
「ウゥッ……」
俺は、奈々瀬の新たな責めが加わるたびに、ヨガり声を上げるようになっていた。
彼女は、バスタブに手を掛け身体を支えると、片脚を上げ、俺の胸の上に置く。
ローションで滑った足で固くとがった乳首をグリグリと刺激し、俺の首へと足を伸ばす。
足で首を押さえられる屈辱感に息を詰まる。
「足で踏みつけられるされる気分はどう?」
またペニスが締め上げられる。
じっくりとした動きでピストン運動を繰り返す奈々瀬。
キツく締め上げられたペニスが膣に咥え込まれたまま引っ張り上げられる。
ペニスをひっぱられ、腰を浮き上がらせてしまう俺。
なんて様だ……
「……フゥッ!!!……フウウゥゥッ!!!」
足を顎に掛けられ、口をあけることもできず鼻息荒く悶えてしまう俺。
「変態ね。」
「フウウゥゥ!! クオォッッ!!」
「これで感じるなら、コッチも好きでしょ。」
奈々瀬の指がアナルへ伸びる。
俺はアナルに力を入れ、指の侵入を拒もうとするが……
ローションがそれを許さない。
ローションをケツ穴に入れ込むように、指を抜き差ししながら、
徐々にアナルに侵入してくる奈々瀬の指。
やがて、奈々瀬の指が俺の前立腺を探り当てる。
指が前立腺に何度も押し付けられる。
「ウッ……オゥッ……オォッ……」
そのたびにペニスが強制的に力まされ、みっともない声を上げる俺。
腸壁越しにズリズリと擦りあげ、
柔らかく円を描くようにマッサージし、
2本の指でトントン叩くように振動させる。
時に強く、時に弱く、スピードに緩急をつけた絶妙なテクニック。
奈々瀬は言葉責めをやめ、直接的な刺激に反応するおれのペニスを、
表情を観察する。
「アゥッ……フゥゥッ…オ…ォォ…ンン~~!!」
俺の呻きだけが響く。屈辱と快感に脳髄がグズグズに溶ける。
◇ ◇ ◇
フゥッ…フゥッ…ハァッ……
奈々瀬の足が顔から離れ、指がアナルから抜ける。
「どうしたの? たった14分でドロドロね? ふふっ」
「あと数十秒、私の顔から目を離さないで、射精我慢できる?」
「ああぁぁぁぁ……はぁああ……」
「最高の射精感を味わせてあげる」
奈々瀬の"仕上げ"がはじまる。
彼女は、腰を浮かせると、小刻みにピストンを始める。
クイックイックイッ…
(…こっ…これはっっ!!)
「ウッ・・オオオッ・・・クゥッ・・・オオオォォッ!!」
今までの、射精させず焦らし責め抜くような甘く危険な刺激が、
男をイカせる意思を伴った明確な責めに変化する。
射精中枢を直撃する刺激にたまらず呻き声を上げる俺。
「もっ……もうっっ!!」
あっという間に追い詰められ、全身を硬直させる俺。
(もう……耐えられない……イクッ!!)
「イクのね。たった15分の責めに耐えられないで、
しかも自分でもうイクなんて敗北宣言までして。情けないわねぇ。」
奈々瀬の顔が、口元が、淫猥に歪む。
今までとは違う、低くドスの効いた見下す口調でトドメの一言を放つ奈々瀬。
「イキなさい。」
ドチュッ! 同時に腰が撃ちつけられる。
ペニスが膣中で膨れあがる。射精直前のパンパンに腫れ上がる亀頭。
奈々瀬はもう動かなかった。
俺が限界を超え、何もせずとも、あと1秒か2秒で射精してしまうのをわかっているのだ。
「ウクッ!!!」
動かず、ただ俺を見下ろすだけの奈々瀬の余裕の表情を見ながら、
射精直前の・・・いや、もう射精が始まり、精液が放出されるまでの、
圧力のかかった一瞬の快感に狂わされる俺。
一瞬で圧力が限界に達する。そして…決壊。
まるで、どんどん水を流し込まれた水風船が破裂するような衝撃。
脳内が真っ白になる。
「オゥッ~~~ッッッ!!!!!!!!」
ビュビュビューーーーッッ!!! ドビュルルーーーッ!!! ビュビューーー!! ブビュビューー!!
すごい勢いで放出されるザーメン。
精液が子宮口に叩きつけられるのを確認すると、
ゆっくりと臼引きを始めてペニスを責め、最後の一滴まで射精させようとする。
「フンッ!! オフッ!! ンンンッ~~~ッッ!!!」
焦らし、射精瞬間の意地の悪いタメ、そして射精中の甘い刺激……
最高の射精だった。
7回か8回かの精液の放出を感じるころには意識が遠のき……
(つづく)
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