バトルファックメモ

タイトル　生膣ひゃくぱぁせんと！
発売日　2011年11月1日
作家　あかざわRED
出版社　マックス（ポプリコミックス）

『固結びのシンパ』より。紺色、藍色、朱色、桃色…性癖を表す紐"シンパ"を身につけ同好の士を探す者の物語。主人公は年下JCとコスプレHをした後部屋を出るところを、マンションの管理人夏美さんに見つかってしまいます。夏美さんは、主人公の紐の色を見るや舌なめずりしながら「ご近所に同好の士がいるなんて…♡」と妖しい微笑を浮かべます。獲物を見るような視線を向け、主人公を拘束。
そのまま、車で人気のない別のマンションに主人公を連れ込み、責める。まず、脚を股間に差込み勃起を押し潰しながらアナルを刺激し、舌技で翻弄する大人のキス…たまらん。キスだけてトロけた主人公を見ながら、紐の色の意味を明かす夏美さん。夏美さんの色は、「M男募集中」主人公の紐の色は「ボクはM男クン」…
主人公は、自分の紐の色の意味を知りませんでしたが、夏美は、意図してつけていなかったとしても十分素質があるわよ、と主人公を押し倒します。主人公に馬乗りし、陰部を見せつけながら挿入。チンポの形をじっくり味わいながら締め上げます。「男と女の遊びは、チンポの相性がよくなきゃね…ッ♡」「くああっ…！？」「ははぁん♡　いっぱい声上げてね。…犯すから♡」「うああぁぁ～～ッ！！」　突然の展開に混乱しながらも必死に我慢する主人公ですが、結局は思い切りイかされてしまいます。
夏美さんは、射精したペニスをしゃぶり、瞬く間にフル勃起を復活させると、今度は、自ら股を開き「私を好きなだけ抱きなさい。命令よ。」と主人公をけしかけます。我慢できずに勃起を膣に突き入れる主人公。最初は正常位で主人公を受け入れますが、ぱふぱふしながら形勢入れ替え、最後は対面座位で自ら腰を振り、またしても主人公をイかせます。あぁ…百戦錬磨のエロいお姉さんにハマっていくのって、こういう感じなんだろうな…。その後は、パイズリでぶっとい射精をキメて、ペニバンで犯される展開。

"シンパ"で同好の士を集め、乱交パーティーを開く秋深ちゃんと。"シンパ"の都市伝説を広めた張本人だけあって、責めテクは堂に入ってます。巧みな足責めの前に、ニーソからピュッと迸るほどに先走りを分泌してペニスを戦慄かせる主人公。この後、我慢できたらヤらせてやると挑発されながら、膝裏にはさまれたペニスを踏むつぶされた盛大に射精。器用な足指、言葉責め、小悪魔な表情のコンボはM男歓喜のすばらしさ。ロリ属性ではない管理人ですが、これには辛抱できずにオナりました。

素直でない秋深ちゃん。乱交パーティーの最中に、ある暴言を吐いて仲間を失ってしまいます。広い部屋に残される秋深ちゃんと主人公…。「お前にももう用はないから帰れ」と強がる秋深ちゃんを放っておけない主人公が、彼女を元気づけます。「今帰っても、俺一人だからさびしいしさ？」（イケメン発言）と彼女をお風呂に誘います。…ところが、風呂がローション風呂でコミカルな展開に。
「すごいよこれっ♡　この中でおまんこしたらめっちゃ楽しいかもー」
お馬鹿なやり取りですっかり元気を取り戻す秋深ちゃん。そしてスク水ローションマットプレイ。男心を鷲掴みにする煽りテクに、主人公はまたしてもメロメロです。最後はイチャラブ展開で欲望のままに最奥に思い切り中出し。

『クリスマス☆ツインズ』より。美人で巨乳なサンタさんに夢のたてセタ着衣パイズリで責められ、布地突き抜け射精ビーム！　表情といい、突き抜ける射精の描写といい、最高です。この後、射精で跳ね続けるペニスを胸でギュウギュウ挟みつけて、最後までキッチリイかせてます。「うぉ…おっ♡　お…♡」
射精させたあと、ペニスを解放し、たてセタをたくし上げ、大量の精液でドロドロになった胸を見せつけながら、「どーだ、参ったか♡」「ううっ　完敗ですぅ…」
このお姉さん（とかわいい妹がいます）はクリスマスに主人公への「プレゼント」として現れたサンタさんなのです。そのまま居候をつづけるお姉さんは、とにかく主人公が好きで好きでセックスしたくてしょうがない。このあと主人公に騎乗し、その思いを何度も口にしながら腰を振りまくります。最後は、主人公に腕を掴まれ、グイッと引き寄せられながらペニスを奥へ突き入れられて昇天。主人公も大量に射精。