ネレイスカムチャッカ支店にようこそ by ブッチャーU on pixiv
「光と水のダフネ」の葉山静香。17歳。ちょっとアウトロー(やりたい放題)で、時には危ない仕事も引き受けるオールラウンドサービス会社~なんでも屋~『ネレイス』の紫髪巨乳メカニック。
このポーズ、このアングル、この表情……最っ高にエロいです。バッキバキに勃起して腹に張り付こうとする巨根を尻肉の谷間で押さえつけながら、舌なめずりしてカメラを挑発。程よく筋肉がついた腕を太ももに置いた中腰ポーズが、オンナとしての自信を醸し出しています。くぅ。
しかもこれ…イかせ合い勝負の1シーンだと言われても、何の違和感もありません。男負け展開のエロ妄想で頭がいっぱいになりました。ありがたやありがたや… (原作となんの関係もない管理人の妄想は「続きを読む」から)
「ほらほら さっきまでの威勢はどうしたの?」
静香は、尻を軽く揺らしながら、男を見下ろす。
「…・ッォォ…ォ…」
男は、悔しさと切なさの入り混じった表情で、静香を見上げる。固く勃起し反り返ろうとするペニスを尻肉に挟まれ押さえつけられているだけなのに、陰茎の芯にジンジンと響く鈍い快感に、反抗心が削られていくのを自覚せざるをえなかった。
不覚だった。目の前に現れたこの女のカラダに一瞬目を奪われ、思わず視姦し注意力を失った直後、後頭部に鈍い痛みを感じ気を失ってしまったのだ。
目覚めたときには、後ろ手に縛られて床に転がされ裸に剝かれ、3人の女に囲まれていた。
フーーッ フーーッ ンンッ!
女は、その中腰の姿勢のまま動こうとしない。しかし、それでも男は、次第に全身にじっとり汗をかき、鼻息を荒くしていく。男を犯すことなんて簡単、と言わんばかりの自信に満ちた表情、エロいカラダ、ポーズ…それらが男を挑発し、責めていく。
男は、挑発に屈しまいと女を睨み返しているが、尻肉にペニスが密着しているせいで、快感を欲して戦慄くペニスの反応は隠しようがない。
己のペニスがどうなっているか見ることはできないが、女の性的魅力に屈しイキり勃ち、鈴口から大量のカウパーが垂れているのを自覚せざるをえない。女は、それを男に思い知らせるように尻を蠢めかせ、垂れた粘液でニチニチと音を立て煽っている。男は、次第に挑発に呑まれ、悩殺されていく…
「もうぬるぬる。」
「フッ… フッ… クッ ンアオォォッ!!!」
「ね、あなた。いったい、この物騒なもの、何に使おうとしてたのかしら」
静香が目をやる先に、爆薬が置かれていた。それは、事務所とメカを破壊するのに十分すぎる量だった。
「……」
「ちょっと卑怯なんじゃない、同業さん?」
「まぁいいです。二度とこんなことしようと思わないように、矯正してあげます。」
女がニヤッと顔を歪ませながら、ゆっくりと、勿体つけるように発した「矯正」という言葉を聞いた瞬間、思わず腰を浮かせてします。だがもちろん、この体勢では、ペニスを突き上げたところでたいした快感が得られるはずもない。亀頭の背側がぬめる尻肉を虚しくすべるじれったい刺激にペニスを切なくヒクつかせながら、みっともなく快感を求めてしまった屈辱に耐えるしかなかった。
何秒かこの上ない屈辱を味わったあと、浮かせた腰をドサリと下ろす。
「ッッッ!!!」
それでもなお男は、女を睨み付ける。
「うふふっ これぐらいじゃまだ心は折れないみたいね? …でも最後は、みんな私に『イカせてくれ』って懇願するの。あなたもたくさん鳴かせてあげるから。」
「~~~~ッッ!!」
「ほら、あのカメラを見て。あのレンズの向こう側でチンポおっ勃ててるあなたのお仲間たちに、あなたが崩れていくところ見せてあげましょう。」
「~~なっ!」
「私に挑発されてカウパー垂れ流すのに忙しくて気がつかなかった? うふふ… そうだ、彼らにいいモノを見せてあげましょ。女に弄られて、何もできずに先走り汁を垂れ流してるチンポ。あははっ。」
「う…ぅぅ…や、やめ…ろ…」
カメラが後ろに回り、男のペニスを大きく映し出す。
「あなたも見たら? 自分のチンポがどんな風に写ってるか気になるでしょ?」
タブレットに映し出された映像が見せつけられる。
「~~~~ッッ!!!」
その映像には、赤黒く勃起したペニスが写しだされていた。鼓動に合わせて流れ込む血流でドクンドクンと小刻みに震えながら怒張しきったペニス。腫れあがった亀頭はの鈴口がめくれ、ピンクの尿道が見えていた。その尿道は透明な粘液で満たされ、女が妖しく腰をくねらせペニスを踊らせるたび、粘液が垂れ落ち、ペニスの根元に水溜りをつくっていく…
「…ウグッ…ォ…ォォ…」
「さて…」
女がゆっくりと腰を上げる。亀頭がズリズリと擦れていき…
ブルンッ!! ピプッ!
ペニスが尻肉から解放され、腹に張り付く。と同時に、カウパーの粘糸が飛ぶ。その先端は男の胸板ほどに達し、下腹部にかけて輝く粘糸が延びる。最後は空中を伝って尿道口に達する。
「いやらしい。」
女が、ぽつりとつぶやく。
「オ! オオォォォッッ!! ~~~~ッッ!!」
粘糸が切れても、すぐに次のカウパーが糸を引いて垂れていく。根元にできていた水溜りに続き、わずかな時間で、亀頭の下に水溜りが形成されていく。
「……ね、いま、腰を下ろしたらどうなると思う?」
「や、やめっ…」
「あらどうして? ずっと焦らされてこんなに我慢汁垂らして、裏筋責められるの待ち焦がれてるじゃない…ふふっ」
女は、両手を男の腹部に置き、指先ですぅ~っと撫で上げ、乳首をいじくるとまたすぅ~っと戻していく。その間にゆっくりと腰を下ろしていく…。指先が下腹部に達すると同時に、女の股間が男の裏筋に触れる。
「ウッ…ゥォォォッ…す…ご…ッ…」
「…ね、私にチンポ押し潰されて射精我慢できたら、解放してあげましょうか?」
「イッ…アガァァ!! クッ クオォォッ!!」
ぐに…
女の股間がさらにペニスに押し付けられていく。
「……押し潰してあげる。女の意のままにイかされる屈辱、たっぷり浸み込ませてあげる。」
グリィィ!!
最後は、一気に脚の力を抜かれ、その体重が男に襲い掛かる。包皮小帯に電撃が走り脳内で火花が散った。
ビッ!! ビュルッ!! ビュルルッッ!!
イクッ…と思うより早く、射精が始まる。1秒ほどの間に3度、激しい筋収縮が起こり、精液が射出されていく。真っ白な意識の中で、尿道を精液が通り抜ける感覚だけが爆発する。
「アグッ ンオオオッッ!!」
だが、射精はそのままは続かなかった。ペニスを押さえつけていた女がわずかに腰を上げ、皮をムキ下げるようにペニスを擦ったからだ。凶悪な刺激に背中が反り返り腰が浮き、脚、腹、腕…そして射精を司る筋群が収縮しきったままになる。
「!!! ~~~~~ッッ!!!!! おおおぉぉぉっっ!!」
女が根元あたりで再び腰を下ろす。
「!!!!!!!!」
ズビュルルルルゥゥーーーー!!!!
ビュルルルーーーーー!!!!
ぶびゅるるうーーーーーー!!
ドビュルルーーーーーーーーーー!!!!
ペニスが強く押し潰されると同時に、射精が再開される。今度は、一度の射出ですべてを放出してしまおうとするかのような長い筋収縮。まるで麺をひり出されるような放精が繰り返される。
「アガァッッ ン゛オ゛ゥ゛ゥ゛ォ ォ ッ ッ !!!」
男は、意味不明な獣声を上げながら、自らの腹や胸に女に屈した証を撒き散らしていった。
…
…………
……………………
「ハァッ ハァッ ハァッ…」
射精が終わり、男のペニスが萎えはじめようとする。
「出したわね……乗られただけで。」
「ッ ウゥ!?」
女は、そう言いながら、意味ありげな表情を浮かべて、クビレから下だけを臼を引くように蠢かせる。
「とっても………気持ちよかったでしょ?……」
「ォ……ゥォッ……」
男の顔に、女に恐れをなす表情が浮かぶ。と同時に、ペニスが瞬く間にギンギンに勃起していく。
「ふふっ…2回目イクまで……今度は何秒耐えられるかしら。」
ビククンッ!! 男のペニスが反応し、ペニスの先から白濁が漏れ落ちる。それは尿道に残った精液の残滓だったが、すぐに澄んだ液体に変わっていく。
臼引きが続く…ぐにぃ
「ヒッ……」
プピッ
「…先走りが出てきた。」
落ち着いた表情で男の変化を実況する女。
「アァ…… フーーーッ フーーッ」
「もうイキそうなの? それじゃ、手加減してあげる。」
女は、腰の動きを止め、先ほどと同じく、竿を押し潰すように男に圧し掛かる。それは、男に、先ほどの射精、ゲームの敗北を思い出させるのに十分な罠であった。先ほどの絶頂が脳内で再生され、その妄想に悶絶する男。
「ね、今度はどんな風にイカされたい?」
自らの人差し指に口付けし、舌先で指の腹を弾き舐め、指の間をねぶり、触れるか触れないかの微妙な舌使いでゆっくりとつめへと舐め上がる。
「ウゥ…」
次に、両手で胸を鷲掴みにして寄せ上げ、密着した左右の乳肉が擦れるように、交互に上下へ動かす。
「ォ…ォォッ…」
男の腰が動く。身体をねじりペニスを押し潰される快感から逃れようとするソレは、敵前逃亡を試みようとするあがく本能的な行動であった。だが、女から逃れることが叶うはずもなく、挑発にまんまと嵌り、妄想を膨らませ、勝手に昇り詰めていく様を晒してしまう。
そうして男が悶絶する様子に目を細めながら、今度は胸の前で雑巾絞るように、あるいはビンのふたを捻るように、クイクィと手指を動かす。
「ゥッ」
「ふぅん…」
クィッ クィッ クィッ クィッ …
男を見透かすように目を細めながら、手指をリズミカルに捻り、空中のペニスを責め上げていく。
「…・ッォォ…ォ…ヤ…ヤメッ…アアアァッ!!!」
男は、女の手指を凝視しながら、自分のペニスが同様に責められる妄想に支配される男。
「ッ…ァ…ァァ……アアアァッ!」
ムキキッ 女が目に見えないペニスの皮を根元に引き寄せるようにして、手指の動きを止めた。
「……2回目も、乗られてるだけでイっちゃうんだ。」
ズム…女の体重がペニスを潰す。
「ヒッ……アアアァ~~~ッ!!!」
ビュルルルルーーーー!!!!
ドビュルルルーーーーー!!!!
ずびゅぅぅぅーーー!!
びゅるるっ!!
映像には、屈強な男が、ペニスの上に乗った女に艶かしく挑発され、あっという間で射精させられていく様が記録されていく…。背中を反らせ、全身を硬直させ、口を半開きにして涎をたらしながら、涙すら浮かべて、すでに大量の精液でドロドロになった胸や腹部に白濁を追加していく…。
それはまるで、猛獣が牙を抜かれ、主人に服従させられていく、その瞬間だった。
男が射精を終えると、女が、カメラを自分に向けるように促す。
「私たちの事務所に侵入しようなんて、いい度胸ね。あなたたち全員、この男みたいにお仕置きしてあげるから、せいぜいこのビデオ見て勃起チンポ扱きながら待ってなさい。」
----プツッ
……1週間後、男たちの事務所には、便利屋を廃業する貼紙がはられていた。
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