タイトル ようこそ!口淫部
作家 高津
掲載誌名 快楽天beast2013年02月号掲載
管理人コメント
とある高校の「口淫部」の部長を決める審査会に呼び出された主人公の男が、女子3人に口淫されるお話です。一人目はイギリスハーフ美人の超高級ビッチ、モニカさん。二人目はモニカと双璧をなすエロボディのお嬢様、雁ヶ音さん。3人目は主人公のことが好きな千鳥ちゃん。
見てるだけでフル勃起してしまうビッチ顔、ペニスに触れるイヤラしすぎる指、M男を挑発するアングル、失神してしまうんじゃないだろうかと思うほどのゾクゾクくる射精の描写……ほんと、たまらないです。殿堂入り!
学校の設立に必要なコネや資金を集めたのは、一人の女の口淫……フェラテクだったのだとか! そしてその伝統を受け継ぎ、男どもをフェラテクで骨抜きにして資金を引き出すのが口淫部部長……その人選とあって、モニカと雁ヶ音のテクはハンパではありません。
「ん~♡ 稲垣クンのダメなトコロはぁ ど・こ・か・な~?」
「ふぅうう♡(舌と涎ってこんなに温か…っ と 溶けそうっ)」
「あははァ…♡ カリ首のトコ、大当たりかな~?」
「なぁっ! なんで判っ……」
カリのエラに引っ掛けるようにokサインで亀頭を拘束するモニカ。
稲垣はたまらす先走りを迸らせ、情けなくヨガってます。
そして、okサインで亀頭を窒息させたまま、グリグリとクビレ周りを責め、裏筋を舐め上げ、イヤらしすぎる視線でチンポの反応を観察。しかも、自信満々に自らの経験とテクを誇示してみせる余裕……すげぇ……こんなの見せつけられたら、とてもオナニーを我慢できません。
「おおおんっ!」獣声をあげて悶える稲垣に
「へぇ じゃ こんなのは?」と挑発しながらパイズリ。舌でも的確にチンポを刺激し、絶頂へと導きます。
「やばいから こんなのっ…! こ この一回で 全部出るっ 全部出ちまうっ!」
稲垣のセリフも最高です。
このマンガは男vs女ではありませんが、もし、モニカと稲垣がバトルファックしていたらと考えるとたまらないです。たった一度の射精でザーメンや精力をありったけ全部搾り取られ、戦闘継続不能の失神に追い込まれる大敗北シーンを妄想せざるをえません。
このコマのあとに続く射精シーン、射精後「に゛ちゃ…」とイヤらしい粘り気のある水音を立てながら胸からずるんっと解放されるチンポもとんでもなくエロいです。
「こ この一回で 全部出るっ 全部出ちまうっ!」 ほんとにいいセリフです。
2番手は雁ヶ音さん。「精一杯優しくさせていただきますからね…♡」そういいながら、稲垣を後ろ手に縛りあげて畳に転がす雁ヶ音。
「じっとしててくださいな」というと、アナルを責めながらチンポをフェザータッチ。あれだけ射精した稲垣をあっというまにフル勃起させます。雁ヶ音の指先で鈴口を撫で回され、指の間から太く垂れ落ちるほど先走りを滲ませ快感に狂わされる稲垣。
口淫部部長になれば、男どもの恥部を握ってコネや権力に変え放題ですものと、黒い欲望をぬけぬけと言い放ちながら、男を快感の淵に叩き落す手コキ&アナル前立腺責め。男の身体を透かしてエロビッチ顔を描く演出、逆手にチンポを掴みビクンビクン踊らせる手つきがエロすぎる。
この後は、アナルをほじくられて女の子みたいな声を出してよがるのが大好きで、などと淫語を放ちながら責めあげ、玉を口に含み転がしながらの手コキで大量に射精させてます。
「おっお♡」「んおおおおおお♡」「出るっ 出るっ でるぅうううう♡」
あまりの快感にわけもわからず悶え恥ずかしい声を上げながら射精する稲垣。畳に叩きつけられたーメンが四方に飛び散ってます。
「あら…まぁ これはこれは♡」その様子を当たり前のように観察しながら、「匂いも量も粘り気も…モニカさんのときより酷いんじゃありません?」と勝利宣言。くぅ。
3人目は、稲垣に告白するキッカケが作りたくて部長に立候補した千鳥ちゃんとのわりとフツーのエッチです。
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