タイトル 風見家最強伝説R
発売日 2011年12月30日
サークル いさだ家
絵師 伊佐田
管理人コメント
ある日、ホムンクルス素体に自らの魂を分割・注入した風見幽香が、素体の性に合わせて男性化した自分自身と対峙します。「肉体はもてあますが何者かに組み敷かれるのもよしとしない」S同士のガチなバトル。
この記事に掲載しているのは公開されているサンプルのみですが、それでも抜けます。極上。
乳首を責められ、布越しに性器をくにくにと愛撫され、バンティを脱がされるころには布と蜜壷の間に粘液が糸引くほどにトロトロに。正常位で挿入されようとするその瞬間、体位を入れ替え、「私が貴方を犯すのよ」と騎乗位でペニスを挿れますが……
「(なに…っ、これ…)」
欠けていたものが当てはまるように膣内に収まる巨根の感覚、そのペニスにみちみちと吸い付き擦られる感触を愉しむような自らの淫襞の感触にゾクゾクと目を見開き、声をあげます。
そのまま動けなくなる幽香のケツを鷲掴みにし、一気に根元まで剛直を突き入れる男幽香。
あっというまに絶頂し、歓喜の涙を浮べながらも、男に気丈に立ち向かう幽香。
「すぐ果てそうなのは貴方も同じでしょう?」
いいセリフです。
しかし、すぐに主導権を男に握られてしまいます。男に組み敷かれ、犯され、感じさせられ、それでも心まで屈してしまうことは拒否し、悔しそうに男を睨みながら耐える幽香。
「わかってんだよ おさえるのに必死で恨み言もはけないのはなぁ」
たまらん言葉責め。
圧倒的な力の差を自覚させられ、ついには声を抑えきれずにヨガり声を上げ、全身から涙、鼻水、涎、それに汗を噴きだして鳴かされ、膣奥に思い切り射精されて果ててしまいます。
(このプレイにハマり、翌日、ホムンクルスの素体3体を奪いにいく幽香さん。よ、4P!? …幽香さん恐るべし。)
とらのあなの詳細ページ
サークル「いさだ屋」のwebサイト