バトルファックメモ

タイトル　南国♡ハーレム
作家　立花オミナ
掲載誌名　COMIC MUJIN 2012年10月号

---

ひ弱で、飛行機でも乗り物酔いしてしまい、先生に介抱されていた主人公ですが、飛行機墜落後、無人島での生活でいいところを見せます。実は頼れる男だった主人公に惹かれていく女たち。成熟しきったオトナのカラダをこれ見よがしに見せ付けてアピールするCA麻美さんエロすぎです。



近くに水をを発見した女性たちが、直樹を残して水浴びに行きます。「すぐ向こうで先生が水浴びしてるなんて……ダメだとわかってても我慢できない！」 女子生徒に胸を揉まれる先生の裸を見ながら、勃起を扱き射精してしまう直樹。オナニーに夢中な直樹は、CA麻美さんが隣まで来ていることに気がづきませんでした。
「○学生の割にしてはけっこう大きいわね」
「！？」
「おおっと慌てないで。先生に覗きがバレるわよ？」
「！！　……」
「よろしい♡」



射精したペニスについた精液を舐め取り、そのままフェラし、その舌技で2発目を抜く麻美さん。フェラ顔がイヤらしい。
「こんなになるまで溜めておくだなんて……」
「やっぱり、定期的に抜いてあげる必要があるわね…」
麻美さんはそういいながら直樹の精液を飲み込み、
「夜が楽しみね　直樹君♡」
と、意味深な一言を残して去っていきます。



その夜、女子生徒2人を誘い、3人で直樹に夜這いを掛ける麻美さん。3人に襲われ、されるがままに愛撫を受け、射精してしまう直樹君。そこに、偶然（？）現れる早苗先生。
「女4人に囲まれた状況で１週間オナニーできず、大好きな先生の水浴びをコソコソ覗いてたんですよ。」
「可哀想だとおもいません？」
驚く早苗先生に、そう問いかける麻美さん。さすが、エロい女は言うことがちがう。
もともとショタコンだった早苗先生は、都合のいい言い訳を与えられ、
我慢できずに、麻美たちと一緒に直樹君に襲い掛かります（処女だけど）。
早苗先生と対面座位でセックスする直樹君の背後に忍び寄る麻美さん。
「ちょっとお手伝いしてあげよっか？」
そういうと、アナルに指を突っ込み、前立腺を責め立てます。



中出しするよう促され、焦る直樹。しかし「いいじゃない♡　思いっきり出してあげなさい　直樹君のザーメン♡」
正面からは先生のディープキス、背後からは麻美さんに抱きつかれ、耳元でそう囁かれると、直樹君は絶頂して大量のザーメンを先生のポルチオから子宮に注ぎこんでしまいます。



早苗が落ち着くと、まだまだこれからよと言わんばかりに直樹を挑発する麻美たち。
「さーて、直樹君♡　４人相手にどこまでやれるかなぁ♡」
「好きな順に好きなだけ……思う存分犯しまくっていいわよ。」
麻美さんの挑発S字ポーズたまんねぇ。



4人を同時に相手にして、がむしゃらに犯しまくる直樹。
「ほらほらっ♡　もっと腰振ってよぉ♡」
「こんなんじゃ全然足りないわよ♡」
バックから直樹に突かれても、余裕で応戦し、さらなる快感を求めて直樹に激しく犯すように促す麻美さんですが……直樹の若さと静かな情熱の前に、結局イかされてしまいます。さらに、他の３人を次々と犯して、まったく衰えない勢いで射精しまくりイカせていく直樹をみながら、中出しのあと膣からペニスを抜かれて「あ゛ッ♡」とよがる早苗や、それでもなお勃起したままビクビクと脈打つ直樹のペニスに目を奪われ、ゴクリと生唾を飲み込むCA麻美さん。



「麻美さん……今度は上に跨ってください」
「えっ！？　あ、アタシ！？」
次の相手に、自らの絶倫さに飲まれている麻美を指名する直樹。
「満足するまでやらせてくれるんですよね？」
「た、確かにそうは言ったけど…・・・あ゛ッ！！」
下から麻美を突き上げる直樹。
「あっあっあっ…！！」
「さ、さっきイッたばかりなのに…そ、そんなに突き上げたらっ…！！」
少年を相手にして、もう大人の余裕はなく、雄に犯される雌の顔でよがる麻美。直樹君は、若さで麻美さんをイカせまくります。
「ひあっ」
「麻美さん　気持ちいいですか？」
「も…もう…だめっ…休ませて……あぁッ！！」
ブシャアアァァッ
「あ゛～～っ！」
最後は、潮を噴きながら、もう休ませてと懇願しています。
その様子をみていた同級生二人は
「直樹君　早く私にも頂戴！！」「もう我慢できないよぉ」
息を荒げながら自ら股間を弄り回して、直樹を欲しています。
……うわぁ……エロっ！！

この後、救助が来るまで１週間、４人でヤリまくる直樹君。
麻美さんは、毎晩ﾋｨﾋｨ言わされてしまいます。

直樹君大勝利。