立てば芍薬座れば牡丹 歩く姿は18禁発売日 2011/05/01
絵師 soba
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Laugh Makerサークル SAZ
歩く猥褻物、オリアナが言葉巧みに当麻をけし掛け、「火遊び」する同人誌。
すごくエロいです。
・・・何しろ、1P目(下の画像)から魅せまくってます。
2Pに進む前に、このページだけでいきなりフル勃起。オナニーも我慢できません。
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「1回イかせてく・ら・い・で お姉さんが諦めると思って?」
そう言いながら、手を口元から胸、腹へとスゥーっと這わすアリアナ。
当麻はその指を目で追いながら生唾を飲み込みます。
「もう一度、お姉さんとイケナイコトしない?」
「それとも一人じゃ満足させる自信がないかな?」
「い・・・いいぜッ! てめぇがその気だっていうならッ!」
オリアナの挑戦を受けたものの、オリアナのエロいカラダと巧みな前戯の前に、
すぐにカウパーをたらたら垂らして呻いてしまう当麻。
「まだ前戯だっていうのに大丈夫ぅ?」
尿道口をクリュクリュ刺激しながら先走り汁をたっぷり掬い取り、
"てろぉ"と、すごい糸引きを見せつける騎乗素股がたまりません。
ワタクシにとっては
ドストライクなシチュです。
スポーツや競技としてセックスの優劣を競うタイプとは違いますが、
これもまたバトルファックと言えると思います。
すばらしいっ!
オリアナのパイズリ攻撃に、声にならない呻き声を上げる当麻。チンポからは我慢汁がだらだらと…。あまりの快感に、思わず
「チ…チンポがとろけるぅッ!!」
エロすぎる。
それでも減らず口を叩いてオリアナに抗う当麻に追い討ちをかけるアリアナ。
オ「おねえさん、ちょっと本気になっちゃおっかな」
ヌプッ
当「~~~~ッ! ちょ・・・ま・・・ッ」
ヌプッ ヌップ ヌップ ・・・
当「な・・・なんだ・・・これ・・・ッ さっきと全然違って・・・ッ」
オ「あら~? さっきまでの余裕はどうしたの?」
当「・・・おま・・・やめ・・・ッ」
オ「お姉さんのパイズリじゃイけないんじゃなかったのかな」
オ「なのに凄い反応 頑張って耐えないと白いのビュッビュしちゃうわよ」
当「嘘だ・・・ろッ こんなの聞いて・・・・・・だっ・・・で・・っぬおぉぉぉ・・・ッ」
そしてフィニッシュへ。
当「ぐっ・・・イくぅ・・・!!! で・・・射精るっ!!!」
パイズリしながら尿道口や亀頭直下の裏筋縫い目を舌で責め上げ、
当麻が耐え切れずに射精しはじめると、ペニスを喉奥まで呑みこみ、
ディープフェラで吸引。
最初から最後まで完璧に射精させ、精液を搾り取ります。
射精し終えた後、ねちっこく残り汁を搾り取られながら、
口のなかでムクムクと勃起してしまいまう当麻。
オリアナは口を離し、
「口の中でまた勃起させてイケナイ子」
と耳元で囁くように言葉責め。
そして、巧みな手コキで攻撃を再開するオリアナ。ノンストップで2回戦目へ突入。
当「っ・・・!! グ・・・っ」
カラダを密着させて、胸を押し付け、
愛液でヌルヌルの股間を当麻の脚に擦りつけながら乳首を責めるオリアナ。
当麻は、そんなオリアナの手首を掴み、手コキを続ける手をチンポから引き離す。
オリアナは、自分のカラダとテクニックに溺れず正気を保っている当麻に感心しつつも、
片手を掴まれたまま、今度はペニスを股間に導き挿入してしまいます。
男殺しのピストン&グラインドで、抵抗する当麻を溶かしていくオリアナ。
当麻は、その濃厚なキスハメに頭の中がトロトロになり、
ついには、掴んでいたオリアナの手首も離してしまいます。
理性のタガがはずれ、オリアナのカラダを一心不乱に貪り始める当麻。
男を逆上させ、獣のように自らを求め、腰を振る様子を愉しむオリアナ。
欲望のままにオリアナのカラダを貪りながらも、オリアナの弱点もついてくる当麻の勢いに
オリアナも本気で感じはじめ…
さぁ、このセックス勝負の行方は!?
【評価】<BF度◎ オススメ度◎>
<プラス点>
作者のsoba氏が「バトルファック」を知っているか分かりませんが、
BATTLE FUCKER B子がスポーツや格闘技の一種としてのバトルファックならば、この作品は、闘いの手段、相手を屈服させる手段としてのバトルファックが描かれていると言っていい気がします。
それと、当麻は真剣なはずなのですが、オリアナは、シリアスすぎず、どこか戯れるような雰囲気でSEXを楽しむためにわざわざ当麻をけしかけているご様子。そのシリアスとコミカルのバランスがすばらしい。
絵もエロくて、ネームもスゴい。最高のオナネタです。28P中、パイズリで一方的にヤられる前半は、ほとんどのページで抜けます。管理人的には抜けるページが14pあるw 2回戦目は、前半手コキと騎乗位で当麻が責められていますが、後半4Pはガチなセックスで当麻がオリアナを責めてイカせます(同時に絶頂してるけど)。男が女を犯すのが好きな方も満足できるでしょう。実用性が高すぎます。
<マイナス点>
特にありません。とらのあなとメロンブックスでしか手に入らないことぐらいでしょうか?
→電子書籍が販売されています(2016/6/12追記)
melonbooksDL