バトルファックメモ

目ヂカラ、舌なめずり、胸押し付け、カラダを密着させ、太もも絡ませ……
どれだけ男を興奮させるツボを知っているんだこの女……
股間をイキり勃たせる、エロすぎる１枚。妄想が膨らみます。

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妄想

「ｸﾞｯ……ｳｵｫｧｯ!!……ｱﾞｫｫｯ」

（う……そ、その目で見るなぁ）

「ふふっ　気持ちよさそうに呻いて、イヤらしい。
　それにこぉんなにこんなに先走し出しちゃって。」

ﾇﾁｯ　ﾇﾁｯ

「ｳｩｯ……ｽ､ｽｺﾞｲ…ｧｧ」

ﾆﾁｭｯ　ﾇﾁｭｯ

「私みたいなガサツな女に欲情する男なんて、いないんじゃなかったの？　ん？」

ﾆﾁｭｩｯ　ﾆﾁｯ

「ｱ……ｱﾞ……ｵ、ｵﾚの負けだ……悪かった……だ、だから……」

「……」

彼女の目が「だから…何？」と意地悪く問い詰めてくる。

「ｲ……ｲかせてくれぇ！！！」

「ふふっ　私の勝ちね。 それじゃ、最高の射精を味合わせてあげる。」

ｸｨｯ ｸｨｯｸｨｯ

「ﾌｵｫ!!　ｲ…ｸ…ｯｯ!!!」

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｰｰ!!!!

俺は、絞り出すように低く呻きながら、全身を硬直させ、
絶頂に突き上げられた。
女にいいように寸止めされ嬲られ、
欲望に負けて敗北を認め射精を懇願し、イカされる屈辱。
女の絶妙なテクで性感を限界まで高められから絶頂に突き上げられる圧倒的な快感。

「ｵｩｯ!　ｵｧｧ!!　ｱｱｧｧｧ～～～!!!」
尿道を精液がものすごい勢いで射出される感覚に頭の中を真っ白にしながら、
自分の頭をはるかに超える高さまでなんども精液を噴き上げ、
屈辱と快感に溺れていくのだった。


（何で途中で負けとか勝つとか出てくるかは、気にしないでください）