ガールズファイト(マヤ編)発売日 2010年3月12日
サークル クリムゾン
第4話
第5話
クリムゾンの作品です。以前
女格闘家のプライドで紹介したものの続編・・・
といいますか、シリーズです。
第二ラウンドで一方的に責められ辱めを受けた女王・マヤ。
だが、決して勝利を諦めることなく、反撃の機会を窺っていた。
「ギブアップなんて絶対にしない!最後に勝つのは…あたしなんだから…」
しかし、女王の威勢とは裏腹に、体力を消耗し切ったカラダはもはや言うことを聞かず、
ただ挑戦者の餌食となるだけだった。
休む間もなく次々と責め苦が与えられ、ひたすらイカされる女王。
男の巧みなテクニックによって、反撃の思考は快感の渦の中に埋没していく……。
観客の前で飛び散る愛液と止まらないエクスタシー。
強く、気高く、美しい女格闘家は、ついに「解放」されてしまうのか――?
ワタクシは女勝ちにはあまり興奮できないのですが、
これはいい。
エロい身体で男どもを挑発し、負かせ、視姦されることに慣れた強い女が、
屈辱のうちにイカされる・・・。
挑戦者の巧みなテクニックと圧倒的な力の前に、防戦すら叶わず赤子同然に弄ばれる女王・マヤ。
もはやそれは闘いと呼べる代物ではなく、「蹂躙」という名のショーと化していた。
そんな屈辱的な闘いは、とうとう最終ラウンドに突入してしまう。
そして、抵抗する気力すらないマヤに、挑戦者は不敵な笑みでこう告げるのだった…。
「罪深い女王様にとどめをさしてあげましょう――」
数々の男たちを足蹴にし、頂点に君臨し続けた無敗の格闘女王が、
今熱狂した歓声の中、一人の哀れな「女」に堕ちていく。
ついに明らかにされる女王の過去!
強く、気高く、美しい女格闘家が、屈辱と絶頂の果てに見るものは――?
1~3章のときもそうでしたが、
サンプルだけで何度も抜けるクオリティ。サービスしすぎでは?
第4話
第5話