バトルファックメモ

働くオンナ VOL.39 natsuha
発売日　2009年4月22日
出演　natsuha
レーベル　プレステージ

　

パケ写とサンプルキャプチャ画像を見て、目をつけていた作品でした。
実際に見てみたところ･･･スゴかった。
この女、只者ではありません。

　

　
AV面接に臨むnatsuha。男をフェラで抜きます。
1,2枚目、静止画ではわかりにくいですが、男の脚に添えた手がなんとも言えません･･･。
そのタッチだけで、テクニシャンであることを妄想させてしまう何かがあります。
3枚目、その後、男優の責めを楽しむnatsuha。
4枚目、快感に耐える表情もたまりません。

　


面接の翌日、昼休みに待ち合わせる監督とnatsuha。
natsuhaが現れ、夜、ホテルでの撮影を約束します。
「来てくれたってことは、興味あるってことだよね・・・。」
何をおっしゃいますか。全部演出ですね。
しかし、OL制服から伸びる太もも･･･
本物のOLかどう関係なく、たまらないエロ脚です。
欲を言えば、柄物でない、ナチュラルパンストにして欲しかった。

　

　
監督「じゃあさ、ちょっと責めてもらってもいいかな？」
natsuha「えっ････？　ここでですか？」
監督「うん。ごめんね、こんな玄関先で。」
natsuha「はぁい。　　　うふふっ。」
最後の返事と笑いは低い声。「この変態が」という見下すような返事と、
微妙に変わるカオの表情がたまりません。
natsuha「耳舐めてもいいかな？」
男優「はい。」
そう言うと、男優に密着し、耳たぶを舐めるnatsuha。
そして、背中に手を伸ばし、指ですぅ～っと撫であげる！
フェザータッチでカラダを撫でながら続くキス。
2枚目の表情、隠していた痴女の本性が現れています。
男の股間に指を軽くおき、ペニスが硬くなるを確認しながら、
「ビクビクしてるね。」 そしてこの見下し視線。
ﾜﾀｸｼなら、この時点で女にイカされることを確信し、鼻息荒くしながら、
先走りを滲ませてしまうことでしょう。
3枚目、乳首を責めながら、
「どうしたの？　気持ちいいの？」
乳首の感触も気持ちいいでしょうが、たまらないのはこのペニスの掴み方。
決して力を入れず、しかし甘い刺激を与えつづける掴み。開いた片手は脚を撫で上げて･･･。
最高です。
男のパンツを脱がせてのフェラでは、タイトスカートに包まれた美脚を魅せつけます。

　

　
1枚目、口をペニスから離し、皮をムキ上げて根元を押さえながら、
「こうされて････どう？」　･･･たまらんっ！
さらに、ペニスの持ち手を逆手にしソフトタッチの極上スクリュー手コキ。
「･･ｱｯ････ｱｱｧｯｯ!･････ｳｸｯ･･･」
呻き声を上げながらnatushaの手捌きに酔いしれる男。
この間、プレイが始まってからわずか数分ですが、
もう、イカすも殺すも女の思いのまま、という感じでしょうか。
腰を下ろし、ガニ股に開脚し、パンストエロ脚を見せつけながら、
手コキフェラで責め続け男の反応を楽しむnatsuha。
膝を揃えて女らしくしゃがむのではなく、わざわざエロ下品なガニ股座りをするあたりが、
男を興奮させるニクい演出です。
挑発視線、手コキフェラのテク、パンスト脚・・・すばらしい。
オナニーしているコッチも、この時点で相当ヤバい。。。

　

　


「四つんばいになってみて。」 natsuhaのテクにペニスも脳内も蕩けている男は、
言われるがままに四つんばいになりますが、
腰を下ろすのもフラフラと・・・少し危なっかしささえ感じます。
その様子を、見下しながら観察し、ほくそ笑むように髪をかき上げるnatsuha。
男の背後からペニスに右手を伸ばし、左手と舌を使い、
蟻の門渡りからアナルにかけて、責め上げる！！
「ｧｯ・・・ｱｱｧｯ・・・・ｳｯ・・・・」
声帯を鳴らさず、囁くような声で、呻く男。
「さっきよりも声出ちゃってるね。」
大の男がこんな屈辱的な格好で、射精をコントロールされながら快感を叩きこまれ、
ヨガリ声を上げてしまうとは・・・。
3枚目の「もっと焦らして私の虜にしてあげる」的視線、
5枚目の「たまらないんでしょう？　・・・堕ちなさい。」的視線。
このキャプチャ画像だけでも、一級品のオナネタになります。

　

　
男を仰向けにして床に転がし、さらに手コキで責め続けます。
1枚目、勃起したペニスを親指と人差し指で挟み、
手首のスナップを効かせて優しくリズミカルに揺さぶります。
「これだけで気持ちいいの？」
この一言がたまらない。
乳首を甘噛みしながら、
natsuha「痛い？」（優しい声で）
男「・・・気持ちいい・・・」
natsuha「あっはッ」（見下したような低いトーンで）
言葉数は少ないものの、効果的に男を辱め、堕としていく巧みな言葉責めです。
その後は、ゆっくりとしたスクリュー扱きで男を焦らし抜く。
69になり、「気持ちいい汁が垂れてる。」
そのまま立ち上がり、手コキで責め続けるnatsuha。
「また大きくなってきたよ。　フフッ」
絶頂への階段を、ゆっくりゆっくり上らされていく男･･･。

　

　

　

　
立ち手コキは70秒間。快感に翻弄される極上の70秒は、さぞ長く感じることでしょう。
ペニスから手を放すと、男に向き直るnatsuha。
ペニスの真上に跨り、腰を下ろしていきます・・・。
この時の太ももが最高にイヤらしい。
「イキたくてしょうがないんでしょう。そろそろイカせてあげるわ。」という意思が
ひしひしと伝わってくるエロいオーラ。
「もうこの男をイカせることなんて簡単。その気になれば秒殺よ」という、
男を完全に見下した態度と、それを隠そうともしない投げやりな態度。
最後は、腰を落とすスピードを緩めながらペニスに手を伸ばし、
男に圧し掛かると同時にペニスを掴みます。
立ち手コキをやめてからここまでの15秒間は、すべてシームレスで流れるような動きです。
全てが、どうしたら男が興奮するか知り尽くした痴女の計算された演出・・・。
「すごい・・・・」
ペニスを握られた男が思わず漏らす本音。。
･･･見ているﾜﾀｸｼも同感です。
女は「してやったり」といった表情で見下しながら、
「もう一回言ってみて？　聞こえない。」と言葉責めしてきます。
「・・・すごい気持ちいい・・・ｱﾞｧｧｯ!?!?!!」
どれだけ翻弄すれば気が済むのか･･･男が完全に茹で上がり自制心をなくす確認しながら、
トドメの手コキを開始するnatsuha。
ﾜﾀｸｼなら、この瞬間、盛大に射精してしまうでしょうな。
以前紹介した大塚ひなに勝るとも劣らない、素晴らしいテクです・・・。

　



両手を使ったじっとり手コキを中心に、
両手での雑巾搾り手コキや逆手持ちのスクリュー手コキを織り交ぜ、
あっという間に射精寸前まで追い詰めるnatsuha。
先走りでヌルヌルになった尿道口を擦り上げる男殺しの焦らしテク。
そしてフィニッシュ。
男の脳髄までイカせる、最高に艶かしく危険なＳＥＸテクニック･･･。
射精後は、汚れた手を男に見せつけ、
「今から舐めるから見ていて」と男の視線を釘付けにしてから、
ザーメンを味わうように手を舐めます。
この間、片手はペニスを握ったままっていうのが最後まで本当にニクい。
屈辱感を味あわせれながら、イった後の余韻まで完璧に味あわされる男。
・・・男に乗ってペニスを握ってから射精させるまで、わずか2分15秒。
69を終えて立ち手コキを始めたところからカウントしても、3分40秒。
しかし、この3分40秒は一生忘れられない時間になると思います。
この男優、きっと、このときnatsuhaに手だけで犯されイカされた記憶をオカズに、
何度も何度もオナニーするに違いありません・・・。
見ているだけのﾜﾀｸｼでさえ、もはやnatushaの虜になってしまいそうです。

　

　


最終チャプターは、監督が「昼のOL制服姿が見たい」ということで、
OL制服を着てのプレイです。
4人の男優を相手にするnatsuha。
開脚させたパンスト脚を撫で回すのはなかなかですが、
特に脚フェチを喜ばせるシーンはほとんどなく、
フツーにヤッているだけという感じです。
また、S男が登場し、やや乱暴にnatsuhaを犯します。

【評価】＜ＢＦ度×　視聴オススメ度◎＞
natsuhaが責めるチャプターの中の、69後立ち手コキから男をイカせるまでの3分40秒のためだけに
買っても損はありません。
このシーンは殿堂入りです。あぁ・・・彼女に責められてみたい・・・。

別の作品では、natsuhaはストリッパーであると紹介されています。
なるほど、男を挑発するあの艶かしい動きは、ストリップダンスで培われたものか・・・。
普段は、甘ったれたおつむの足りなさそうな声で、周りの時間がゆっくり流れてるんじゃないか？
と思ってしまうようなフツーのOLっぽいnatsuhaが、
責めさせると、視覚、聴覚、触覚をバランスよく刺激する超絶エロテクを駆使し
的確な責めで男をドロドロに溶かしてしまう魔性の女へ豹変する。。。
そんな演出がたまりませんでした。