E-BODY SHIHO発売日 2008年7月13日
出演 花野真衣(SHIHO)
レーベル E-BODY
作品ではSHIHOという名前の女優ですが、花野真衣ですね。
この女優は、姉妹ブログで
長身モデルの美脚コレクション Vol.2 花野真衣を
レビューしたのですが、なかなかよかったので期待が膨らみます。。
最初のイメージシーンで、胸、腹、太ももやケツに自ら指を這わせながら、
カラダをクネらせる花野真衣。この時点でたまらず勃起させられました。
魚眼レンズでの撮影がまた・・・。
身長は大して違わないのに、腰の位置はまったく違う。
屈辱的であると同時に最高に興奮します。
キスしながらテロテロなトップスごしに胸を揉みしだき背中を撫で上げ、
ピチピチのケツ肉を掴む。はぁ~。
1枚目。男を押し倒し、カラダを密着させながらキスを迫る花野。
もちろん、太ももはぐいぐいと股間に押し付けられる。
2枚目。体位を入れ替えキスが続く。お互い股間を擦り付けあう様は、
発情したオスとメスそのもの。エロいです。
3枚目。男の手が、ピタパン越しに花野の股間を擦り上げる。
感じるのか、ときおり括約筋が締まるようにケツがヒクヒクと動きます。
花野は男の乳首を責めながら手が股間に・・・BF的光景です。
4枚目、まだ脱がしませんw わかってるなぁこの男優。
花野の美脚を堪能。ピタパンの皺がタラマンッ!!!
脚フェチも満足できるシーンです。
これでローライズだったらここでオナニーを我慢しきれず発射しかねん。。。
手コキしながら乳首を舐めてくる花野に対して、男は手マンで応戦します。
騎乗位では男の頭を押さえながら舌をねじ込む花野に対して、
背中に手を廻して抱きしめるようにしながら、舌を絡ませる。
バックそして最後は正常位でフィニッシュ。
チャプター2。
お互いソファに座り、愛撫し合う。
背後から胸をわしづかみにされながら、後ろ手に男のペニスを扱く花野!
大好物なシチュです。
バックから突いて最後は花野のケツにザーメンを発射。
残念ながら勢いはいまひとつ。
男を壁に押し付け、一方的に責める花野。
乳首を責めながら股間を優しく擦り勃起を促します。
タイトミニから伸びる脚がたまらん。
やがて男に背を向け、ケツをぐいぐい男の股間に擦り付ける。
後ろを向いてキスしたり・・・ハァハァ
69でのフェラは映像でないと上手く伝わらないですが、すごいバキュームです。
わざと音を立てるのではなく、吸引しながらペニスを唇で扱くことで出る、
ぐぽぐぽという気持ちよさそうな音・・・男はそのまま口内に射精してしまいます。
射精が始まってもそのままペニスを扱きつづける花野。
最後は思い切り吸引し精液を搾りとりながらペニスを解放します。
亀頭から唇が離れるとき、「キュポンっ」とちょっとコミカルに思ってしまうぐらい
いい音がします。
どれだけの真空状態が作られていたのか、快感を想像させる音。
最後のチャプターです。
1枚目。なかなかエロいんですが、このコスの選択はなんとかならなかったのか。。
スカートがだめ。
まずは花野が責め、続いて男が責めます。
69でケツ肉を掴み股間を開きながらクンニする男。いいですね。
背中のラインがなかなか綺麗でセクシーです。
花野のフェラは・・・派手ではありませんがかなり気持ちいいと思います。
そしてフィニッシュ。
わざとらしいまでの激しさはなく、積極的な男と女のオトナのSEXという感じです。
こんなSEXをクタクタになるまでヤってみたいですね。
【評価】<BF度△ 視聴オススメ度○>
抜けます。パケ写で損をしている作品です。
表面もいまいちですし、裏面も作品のよさが伝わっていない気がします。
なんで一番のウリになるかもしれないエロピタパン出さないんだよ・・・。
最初のチャプターは個人的にはかなり好きで、
特に男と女が股間を擦りつけあうところはかなりヒートアップしたのですが、
客観的なBF度としては佐田あゆみ出演の作品に一歩譲ります。
E-BODYの作品はこれで2本目ですが、佐田あゆみのときと同じような構成でした。
ひょっとして、シリーズはみんなこういう構成なのでしょうか・・・?
だとすれば一般AVメーカー(?)の中では圧倒的にBF度の高い作品を出す
すんばらしいメーカーという評価になるのですが・・・三本目レビュー乞うご期待。
(このAVの情報はtotoさまにいただきました。情報感謝いたします。)