バトルファックメモ

Himemixのrinako
遊姫、水島春花の名前で、AVにも出ている彼女。

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この2枚で妄想爆発。
ご飯どんぶり何杯でもイけます。

･･･彼女は、ガチガチになったペニスにコンドームを着けた。
「生で入れたら数秒でイっちゃうでしょ？　ハンデ戦にしてあげる・・・」
そう言いながら見下してくる彼女。
「ふふ・・・これからたっぷり可愛がってあげる」
「（たまんねぇ・・・。）」
彼女の手で垂直に起立させられたペニスを何度もヒクつかせてしまう。
腹に張り付こうとするペニスを押さえられ、
芯からジンジンと鈍い快感が込みあがってくる。
そのまま、こちらを見つめ動こうとしない彼女。
「（・・・・？）」
彼女の挑戦的な視線、いやらしい身体、そしてペニスを押さえる手から目が離せない。
「くそっ」
彼女は、挿れる気がさらさらないようだ。
何もされていないのに、気がつけば、
真空だったコンドームの精液だまりが液で膨らんできてしまっていた。
「なにコレ？　挿れる前からこんなにして･･･」
そう言い放ち、ゴム越しに鈴口をくにくにと責められる。
「・・・くっ・・・あぁ！・・」
「どんどん滲んでくる・・・」
そう言いながら、右手で棹を押さえてまま、左の人差し指と親指で亀頭全体に、
カウパーを伸ばしていく彼女。
まるで、コンドームの中にローションを仕込んでかぶせたように、
鈴口、亀頭、カリ首そしてエラの裏側にまでがカウパーでヌルヌルになっていく。
「（･･･うぁ・・・ヤバい・・・）」
このままでは射精させられてしまう。
そう思いながらも、彼女のテクニックの虜になった男は、
何も出来ずに、ただ、自分のペニスがいたぶられていくのを見つめながら、
絶頂への階段を駆け足で上っていってしまう。

精液だまりをつまみ上げて上に引き伸ばし、
指を離すと同時に棹を押さえる手で下に巻き戻すようにして、もどかしい刺激で焦らす女。
時折、亀頭全体を手で包み巧みに捏ねくりまわしてくる。
「あぁっ・・・くあっ・・・・はぁぁぁぁ」
男は、情けない声を上げながら、腰を浮かせてしまう。
「もうだめ？　まだ始まってもいないのにね･･・フフッ　このまま一回抜いてあげるわ。」
そういって根元を押さえ、ゴム越しに親指と人差し指で作った輪でカリ首を強く拘束して、
2,3回ゆっくりとねじりあげたのがトドメになった。
「～～～～っ」
声にならない呻きとともに、コンドームの中に大量に射精してしまう男。

･･･こんな感じです。
毎回似たようなパターンだなぁ。
ふ～～～。