バトルファックメモ

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スレイブorラバーズ ~幼馴染隷属日記~ カバーイラスト 

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アンダーリップのゲーム、『スレイブorラバーズ~幼馴染隷属日記~』(2006年作)のカバ-イラスト。

ゲームストーリー
二人の関係は喧嘩友達であり、小さな頃から勉強の成績を争い合うライバル的存在でもある。しかしこの数年は主人公の勝利に終わることが多く、どうにも納得のいかない恵美。ある日の放課後、人気の少ない場所に勇一を呼び出した恵美は、主人公にこうに宣言した。
『次の県内模擬テストで勝負よっ! 負けた方は1週間、相手の言う事を何でも聞くコト、良いわねっ!!』
時は流れ、模擬テストの結果発表日……今回も僅差で、勇一の勝利だった。
『……さぁ、言いなさいよ。何でもアンタの言う事、聞いてあげるわよっ!』
主人公は先日のエッチな妄想が脳裏に甦り、思わず股間を膨らませてしまい、恵美を怒らせる。好き放題の恵美の暴言にカチンときた主人公は、思わず彼女に言ってしまった。
『だったらその汚くて下品なモノ、お前の口でくわえろよっ!!』と。
拒絶する恵美だが『お前は約束を破るっていうのか?』と言われ、しぶしぶ従う事に……

ゲームはやったことがないのですが、このストーリーにこのカバーイラスト……妄想が捗ります。


(この文章は、管理人の妄想であり、作品とはまったく関係ありません)

 

最初はしぶしぶ主人公のペニスを掴んで舐め始める恵美。しかし、最初は饒舌に恵美を煽っていた主人公が、徐々におとなしくなり、時々「クッ」と小さく呻きながら腰を引きそうになったり、体を硬直させて亀頭を腫れ上がらせ切なげな表情をするのに気づき、気をよくして勢いづいていきます。勃起を舐り回し、弱点を把握していく恵美。自らのフェラに屈して蕩けていく主人公を観察しながら、優越感に浸ります。
命令されて屈辱的なフェラ奉仕をしていたはずが、今や立場が逆転し、恵美が不敵な笑みを浮かべてに主人公を責め、挑発する展開に。カリのクビレを穿り回し、裏筋の縫い目を舌でザリザリと擦り上げる。
「アアアァァッッ!!  イッ……!!!」
たまらずこみ上げる射精感。
恵美は、ペニスを口から話すと、指で輪をつくり根元を締め上げ、ゆっくりと亀頭への扱き上げます。搾られたカウパーが尿道口に透明な粘液の玉をつくり大きさを増していき、指の拘束輪がカリのエラに達するのと同時に、糸を引いてイヤらしく垂れていく。
「もうイクの? 早漏なのね。」
「ウッ!!!! オオオォォォッッ!!!!」
ビュルルル------!
言葉でトドメを刺され、盛大に射精する主人公。恵美は、迸る精液を避けようともせず、ずっと亀頭を拘束したまま、自らの身体に熱い白濁をブチ撒けさせます。
長い射精を終え、肩で息をする主人公に萎える間を与えず、
、「どうしたの? 私を好きにするんじゃなかったの? それとも、こうして女の子に弄ばれるのがお好みだったのかしら?」などと挑発しながら、手コキ、パイズリでさらに2,3発イかせます。

事の成り行きに呆然とし、手玉に取られイかされた屈辱を味わいながら、興奮して勃起が収まらない主人公。その主人公を見て、妖艶な笑みを浮かべる恵美。恵美は、主人公から搾り取った白濁を拭おうともせず、逆にそれで自分の魅力を誇示しながら、今度は主人公にコンドームを見せつけます。
「ほら、私とヤりたかったんでしょ? これだけ射精したんだから、ゴムつければ、少しはもつんじゃない?」
「……ッ」
主人公は、恵美に観察される恥ずかしさに耐えながらコンドームをつけ、イヤらしい期待と羞恥心でイキり勃ったペニスを差し出すするように、ふらふらと恵美に引き寄せられていくのであった。

 


[ 2014/10/26 ] イラスト他 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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