タイトル 好きになったら一直線! #2
発売日 2013年6月14日
作家 如月群真
掲載誌 『COMIC X-EROS #03』(ワニマガジン社)
管理人コメント
穂高のあまりの名器にすぐに射精してしまい性技が上達しない清里。女子の先輩の一人がが、このままでは大会で使い物にならないから自分と組んで大会に出たほうがいいと提案します。主人公は、自分の相手は穂高以外考えられないと断りますが、「あたしじゃ相手にならないってこと?」とカチンときた先輩は、自分とセックスして演技が成り立つならアを組みなさいと迫ります。演技の成立とはすなわち男が射精に到ること。清里と先輩の勝負が始まります。
ついこの間まで童貞だった清里。先輩たつから、慣れるように数をこなすことも大事だとアドバイスを受け、「自主練」に励みます。道場だけでなく教室や更衣室など暇さえあればセックス、耐久力を上げるためフェラでも責められます。ところが、穂高の上達のスピードが速すぎて清里の早漏は一向に治りません。
男子の中では強い清里をこのままにしておくのはもったいないと、先輩女子が、自分とペアを組むように提案します。穂高が好きな清里は、先輩の提案を断りますが、それなら私とセックスして穂高が相手じゃないとだめたと証明しなさいと言われてしまいます。
道場で先輩と対峙する清里。勃たなければ演技は成立しないとばかり、冷静にフニャチン状態を保とうとします。しかしそこは先輩。不敵な笑みを浮かべて「へぇ、そう来る…」と言いながら清里のアナルに手を伸ばし、巧みなテクであっという間に清里をフル勃起させてしまいます。そのまま主導権を握り、フェラで責め上げる先輩。
「…点数は低いけど、このまま射精しても一応演技は成立よ?」
「う…っく」
「もうイッちゃう? イッてもいいだよ?」
「く…フェラだけの演技もあるとは聞いているけど…そんな勝負で…いいんですか? 先輩」
「ふん 言うじゃない(入部試験で部長のフェラをあれだけ耐えてるし、挿入時間を十分とったほうが賢明見たいね)」
先輩は、巧みな話術で、女子に有利な騎乗位に持ち込み、清里のペニスを受け入れますが…
ズッ…
「!!!」
「(…嘘…でしょ? このあたしが…入れただけでイッちゃうなんて…)」
イカされれば穂高とペアを解消させられ、他の男にとられてしまう…そんな思いが清里を強くします。
ここからは一方的に攻めまくり、先輩を失神させてしまいます。男性完全勝利の展開です。
それから数日後…
「うっ…イクッ」
先輩立ち直りが早いです。清里の早漏問題を解決するため、部活前に何人かで清里を責め、イカせてます。
「ふふ…こうやって部活の直前に抜いてあげれば、二人の問題も一気に解決でしょ? 公式戦の前だってちゃんと処理してあげるから安心して…これはそのための練習でもあるの」
清里の受難?はつづきます。
下の1枚は、同じX-EROS#03に収録されている『優衣さんとアルミ缶(Ash横島)』より。かなりエロいです。このマンガも最高です。
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