バトルファックメモ

管理人コメント

巨根ふたなり娘とのバトルファックで負けるシチュの魅力って何でしょうか…？　私は、"男と女の勝負"に敗北するという屈辱感に、ペニスのサイズや精力といった"雄"を象徴する身体能力の面でも圧倒される嫉妬心が加わり、劣等感をより激しく煽られる点だと思います。
『ふたこす』は、そんなふたなり娘に責められる魅力を存分に表現した男視点のノベル＆イラスト作品。
私には、タイトルイラストには出ていない、緑髪のグラマラスな同級生とのイかせ合いシチュがツボでした。大学テニスサークルの合宿中、混浴露天風呂で鉢合わせする主人公と彼女。他愛のない話をするうちに、話題は巨根自慢に。売り言葉に買い言葉で、ペニスの大きさ比べをすることになりますが…。18cmのモノに自信を持っていた主人公は、それを遥かに上回る彼女の巨根に動揺し、彼女との"兜合わせ"でも勝負にならずに2連続でイかされてしまいます。激しい射精に脱力してぐったりする主人公に、雄々しくイキり勃つペニスを向ける彼女…主人公の運命は？
そのほか、巨乳ツインテールの彼女とビーチの岩陰でこっそり激しくセックスする話、天才肌の妹の巧みなテクにイかされまくる話を収録。
おすすめ。