バトルファックメモ

タイトル　ふたこす
発売日　2012年10月30日
サークル　POTATO HOUSE
主な作家　POTATO

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続きはネタバレを含みます↓

｢ふぅん、お前のって大きいのか…どれくらいか見てみたいもんだねぇ…まぁ、俺も自分では大きさはかなりのモンだと思ってるけどね。ふたなりのペニスって、大抵はそんなに大きくないみたいだし｣
｢ふふっ、まぁ普通のふたなりの子はそうだけど…私のはホントに大きいよ？ 測ったことないけど、そこら辺の男の人なんか誰も私に敵わないんじゃないかなぁ…多分、佐上くんより私の方が上だと思うよ？…ふふっ｣
同級生の若楓奈の挑発にカチンと来た主人公は、それなら実際に比べてみようと、自慢の18cm砲を勃起させますが…。それを遥かに上回り膨張し、25cmもの大きさに勃起した彼女の巨根の前にプライドを砕かれ、劣等感や焦燥感がないまぜになった倒錯した興奮に翻弄されていきます。
彼女の堂々としたしぐさ、自信たっぷりに男を見下す表情がエロすぎます。これだけで何度も抜ける。

｢ほぉら、こうやって兜合わせして…ふふっ　おちんちんの大きさでは私の勝ちだけど、堪え性の方はどうかなぁ？　あン、気持ち良い…ふふっ……そうだ、ねぇ佐上くん、こうやって擦り合わせて、先にイっちゃった方が負けって事にしない？｣
｢ははっ、イカせ合いの勝負か？…面白そうだな…よぉし、それなら勝ったら相手を自分の自由にできる、って条件ならどうだ…？｣
主人公の申し出に、「面白いじゃない。けれど、私に犯される覚悟はできているの？」と挑発しながら、主人公を責めはじめる彼女。主人公は、そのしなやかな手つき、熱く滾る巨根ペニスを擦り付ける腰使い、挑戦的に見上げてくる余裕の表情に追い詰められ、敢え無くイかされてしまいます。
激しい射精後の脱力感に襲われる主人公を押し倒し、左右の手で膝を掴んで股を開かせイキり勃つ巨根を誇示し、獲物を追い詰めた狼のように主人公を見下ろす彼女。圧倒的な差を見せつけられた後、アナルに挿入され犯されます。灼熱の肉棒で胎内を蹂躙され、女のように快感に身を捩る主人公。彼女に、熱い白濁を物凄い勢いで胎内に射精されるのを感じながら、ドライオーガズムに達してしまいます。彼女は、主人公を絶頂させてもなお射精のやまないペニスをずり抜き、精液を主人公の身体にブチ撒けます。
この後は、柵に主人公をもたれさせて太ももの裏に腕を回して両足を抱え上げ、変形駅弁ファック。主人公は、大量の精液を注がれて、再度のオーガズムへ。主人公から抜かれたペニスはまったく萎える気配がありません。彼女に、これからどうして欲しい？と問われ、「犯してくれ」と懇願してしまう主人公。完全に堕とされます。

ふたなりの彼女とビーチに遊びに来た主人公。沖まで泳いで遊びます。そして、どちらが先に砂浜に戻れるか泳ぎで勝負することに…。15秒ハンデをもらうも、彼女にブッちぎられてしまった主人公は、彼女に好きなようにされることに。彼を犯すことに悦びを覚える彼女は、彼の短小包茎と自分の巨根をことさら比べ、言葉でも意地悪に弄り、劣等感、羞恥心、敗北感を煽りながら、ペニスの多きさ、精力、テクニックで彼を圧倒し、征服していくのでした。

4歳年下の妹に犯される主人公。飲み込みの早い天才肌の妹は、兄である主人公をいろいろな面で追い抜いていきます。兄が得意だった格闘ゲームはいつの間にか連戦連勝するようになり、セックステクでも主人公を圧倒。さらに、兄の性癖が、自分にアナルを犯されて以降Mへと変わっていった証拠を掴み、兄を精神的に追い詰め興奮させるスパイスとして利用していきます。
巨根を見せつけながら兄の短小包茎に擦り付けて2連続で射精させ、バックからアナルに挿入。前立腺を的確に責める腰使いで、今度は兄のペニスに一切触れずに射精させてしまいます。そして、射精を終え萎えようとするペニスを掴み、巧みな手淫とペニスでの前立腺責めでイかせます。妹の責めに翻弄される主人公。もう一生、この妹には勝てないに違いありません。くぅっ。

記事中の画像使用については、作者様の承諾を得ております。

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