バトルファックメモ

【春画】 詰め合わせ② by あかゐろ on pixiv

人間の雄から精を搾り取るサキュバス。坦々とした表情がエロすぎます。繊細なフェザータッチで全身を粟立たせるように愛撫してきそうな手指、すごい存在感の胸、軽く乗られているだけなのに押しのけることができそうにない太もも、体から力が抜けて動けないのにペニスだけは血管を浮き上がらせて怒張しまくっているという…。妄想が止まりません。サキュバスに犯される妄想が。最高！

このサキュバス、『姉のパンツでオナっていたら淫魔がやってきた』のリィアちゃんに似ていますが、彼女よりちょっとお姉さんな気がします。勝手に、リィアの姉だと思いこんで妄想してみました。

イラストを描かれたあかゐろ氏のblog

（管理人の妄想は「続きを読む」からどうぞ）

ちるまくろ氏作の風俗体験マンガ。かなりエロいです。

「何期待しちゃってるのかなぁ～？」
「ち、ちがう！　これは…」
「違う？　どう違うの？　大きくなってるよ？」
「う…あの…その……」

言葉責めで主導権を握る女。脚の上に跨って胸を押しつけて上目遣いに男の反応を観察。楽しげに挑発する様がたまりません。男なんてチョロいもんです。くぅ。

アンダーリップのゲーム、『スレイブorラバーズ～幼馴染隷属日記～』（2006年作）のカバ－イラスト。

ゲームストーリー
二人の関係は喧嘩友達であり、小さな頃から勉強の成績を争い合うライバル的存在でもある。しかしこの数年は主人公の勝利に終わることが多く、どうにも納得のいかない恵美。ある日の放課後、人気の少ない場所に勇一を呼び出した恵美は、主人公にこうに宣言した。
『次の県内模擬テストで勝負よっ！　負けた方は１週間、相手の言う事を何でも聞くコト、良いわねっ！！』
時は流れ、模擬テストの結果発表日……今回も僅差で、勇一の勝利だった。
『……さぁ、言いなさいよ。何でもアンタの言う事、聞いてあげるわよっ！』
主人公は先日のエッチな妄想が脳裏に甦り、思わず股間を膨らませてしまい、恵美を怒らせる。好き放題の恵美の暴言にカチンときた主人公は、思わず彼女に言ってしまった。
『だったらその汚くて下品なモノ、お前の口でくわえろよっ！！』と。
拒絶する恵美だが『お前は約束を破るっていうのか？』と言われ、しぶしぶ従う事に……

ゲームはやったことがないのですが、このストーリーにこのカバーイラスト……妄想が捗ります。

助っ人の末路 by 真喜屋 on pixiv

格闘技で屈辱の完全敗北を喫した王者に代わり、リベンジに挑む助っ人君。しかし、格闘技でボコられたうえ、ベッドの上でも…。
逞しい脚でがっちりホールドしておきながら、口先では「ほらほら、腰が止まってるわよ！」と言葉責め。根元までギッチリ咥え込んだペニスを熱くヌメる膣襞で擦りながら締め上げ、「こっちの勝負もあたしの圧勝かしら？」　男はもう、屈辱と快感でぐちゃぐちゃです。身体を鍛え上げているがゆえに、女の責めにすぐには臨界せず長く快感を味わわされ、何度も盛大に精を放つ。彼の脳髄は、身体を同じように、この快楽責めに耐えられるほど強靭なのでしょうか…

真喜屋さんのBlog

ピース！ピース！ by ふなくら on pixiv

「日頃から魔法のステッキで鍛錬を積んでいるおかげで棒にはめっぽう強い」という女の子たち。屈強な男の立派なペニスを、吸い付くようなしっとり柔らかな手指で掴み扱き、舌でカリのクビレをつつき回し、口腔で吸引。男はその責めに何度も腰を突き上げ、亀頭を腫らし、鈴口に溜まる先走りの雫を大きくして、呻き声を上げる。

「ぉぉ…」「ｸｯ…おあぁっっ！」「オオオオォォォォッッ！！！」
そんな妄想が止まりません。
年下の小娘たちにいいように弄られる屈辱、イカさず殺さず射精一歩手前の快楽にペニスも脳髄もドロドロに溶け出して、押し殺した呻きが、なりふり構わぬ咆哮へと変わっていく。

とんでもなくエロい光景に、勝負の行方を見守るギャラリーの男どもは、みなギンギンに勃起。我慢できずに股間に手を伸ばしはじめる者も出始めます。
会場全体をも虜にしたところで、対戦相手の男にドトメを刺す娘たち。
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｰｰｰｰｯｯ!!!　 ﾋﾞｭｸｸｯ!!!　ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙｰｰｰｯ!!
「ンオオオォォァァァッッ！！！」
精液が虚空に噴き上がり、娘たちの顔や髪に降りかかっていく。2人は、その白濁の量で自分たちの魅力を誇示するように、得意げにカメラ目線でピースサインをキメる。それは、この映像を見ているであろう、次の対戦相手の男へので挑発行為に違いないのです。

とまぁ、そんな敗北シーンを妄想させる、エロすぎるフェライラスト。すばらしい！

サークル「ゼラチンユートピア」（ふなくら）の作品一覧

制チンポ権喪失した時にお姉さんによくやられるパターンのやつのアレ by wamwam on pixiv

美人でエロいお姉さんに制チンポ権を奪われる童貞君。いや童貞ならずとも…　だらだら我慢汁を垂れ流す鈴口をいじられながら挑発されて、この後どんな風にイカされるのか妄想がとまりません。それに、ここに至るまでに、どんな風に挑発され、勃起し、押し倒され、弄られていたのかも。

作者wamwamさんのblogはこちら。
MEGAMAX
pixivでは公開されていない、スパッツ不知火とか、胸に押し付けてチンポ責めてるイラストが拝めますよ。

ガメポの罠にハマるユーザー（クー水着編） by DAWY＠夏コミ申込済 on pixiv

スカッとゴルフ パンヤ のクーちゃん。コスを購入して着せ替えできるようですが…なにやらこのユーザー、いろいろ搾り取られているようです。ぴちぴちの肌、水着の生地を卑猥に変形させるフル勃起チンポ、ほくそ笑む小悪魔な視線にイカされ、水着の生地を貫く無駄撃ち大量射精をブチかます。
相手の欲望を全部は満たさず、しかし快感はきっちり擦り込み、大人の男を虜にしていく小娘テク…エロすぎます。

C.C. 　雑記。

男を快楽で組み伏せ、イカせる女…最高です。

この１枚を見た瞬間、ムクムクとペニスが勃起していくのを自覚しました。背景いっぱいに書かれたぶっとい白抜き文字の射精描写もエロすぎます。管理人の脳内では、このほかに何枚も描かれているC.C.のイラストの順序が都合よく並べ替えられ、この女の挑発テクに屈して、心身ともに犯される妄想が展開されていきます……

………
……
…
彼女は、すでに込み上げる射精感に堪えるので精一杯の男を組み伏せると、男に跨り悠然と見下ろし、涎を垂らすペニスを掴み膣口にあてがって、ゆっくりと、見せつけるように腰を下ろしていく。フーーッ　フーーッ　巨根を平然と根元まで咥えこみ妖艶に微笑み挑発してくる女を見ながら、悔しげに顔を歪ませる男。女には、男が焦り、慄きながらも、１枚も２枚も上手の女に征服されようとしている状況に興奮している様子が手に取るようにわかった。薄笑いを浮かべたまま、腰から下をゆっくりとシャクリ上げ、臼引きのように回転させ自らの中でペニスを躍らせ、心理戦でも物理的な性的技巧でも、男を上回っていることを誇示する。男は、熱くヌメる肉壷の中でペニスを踊らされる屈辱と快感に、なすすべもなく呻き声をあげる。
女は、ペニスをみっちりと根元までくわえ込んだまま男の胸板に柔らかな乳房を押し付け、手で頬を撫でた。彼女の髪が首元に落ちかかり、男の身体をくすぐり、精神を逆撫でする。
女は、挑発に面白いように反応し、ペニスをビクつかせる男の様子に満足げに目を細めると、小刻みに腰を蠢かせ始める。
ぬぢゃっ　ぢゅっ　ぬぢっ　ぢゅぶっ　……
「……ッッ！」「～～～ッ！」「………うっ！」
彼女の巧みな腰使いと極上の肉壷がもたらす快感に、ついに男がわずかな呻き声を漏らしたときだった。
「フフッ♥　どうした？　イクのか？」
「…うぁッ……おぉぉッッッ……～～～ッッ！！！」
勝ち誇った彼女の視線と男をイカせる自信に満ちた挑発淫語に魅了され、男の脳髄に火花が散る。
「～～～～！！！！」 ブビュッ！！
ビュビューーー！！！
ブビッ！　ビューーーッッ！！！
「ッは　何…だ　もう大量に出てるじゃないか♥」
自らの意思でイカせて置きながら、まるで男が勝手に暴発してしまったかのように小馬鹿にする、わざとらしい言葉責め。だが、わざとらしさが、射精している男を昇天させていく。彼女は、自分の女としての魅力に屈して、一方的に果て、これ以上ないほどの勢いで放精を繰りかえす男を見つめて優越感に酔うのだった。男から精力を奪おうと腰を、膣襞を蠢かせつづけながら……

イラストを描かれたムラタ。さんのWebサイト

詳細不明（作者様：藍？　作品名：たぷたぷ？）

「子宮の中精液でたぷたぷなのに　まだそんなにいっぱい注いじゃうんだぁ」

おそらくは意のままに男をイカせ、何度も射精させておきながらのこのセリフ。たまりません。見たところこの男、かなりの巨根（でも仮性包茎？）の持ち主のようです。これまで圧倒的な大きさで優位に立ち、数多くの女を鳴かせてきた男が味わう、初めての一方的な敗北。女の名器と腰使いの前に瞬殺され、勝ち誇る余裕の表情と小悪魔な言葉責めに萎えるどころかますます興奮し、ただひたすら歯を食いしばり涎を垂らして搾精され続け、意識が飛ぶまで咆哮し続ける。

「ｫ…ﾝｫｫｯ！　ｯｯﾝｵｵｫｩｧｯｯｯ!!　ﾔ…ﾔﾒ…ﾛ…ｵｵｫｫｫｯ ま、またッ　またイクッッ！！　イッ　アッ　ｱｱｧｧｧｧｧｯｯｯ!!!」

お転婆で勝気で格闘技も嗜む……しかもエロボディのお姉さん、ビッキーさん。胸を張り、自信をたたえたツラで寄り目で悪戯っぽく男を見つめながら壁に追い詰めるようにしてたじろがせ、ピタパンで脚をはさんで拘束しつつ、指先で繊細に股間を刺激する…。

そしてこの言葉での攻防……ご飯何杯でもいけますね。たまらんっ！　たまらーん！！