バトルファックメモ

タイトル　ゼッタイ交尾宣言
発売日　2014年02月20日
作家　平間ひろかず
出版社　ワニマガジン社

エロいお姉さん、桜井恭子に悪戯にまんまと嵌り、エロい妄想が止まらない主人公。前かがみで掃除機をかけながら、肩からタンクトップのストラップがはらりと落ちるところや、乳首をチラ見えするところをわざと見せておいて、妖艶な笑みで「どこ見てるのかな？」とからかわれたり。料理中、セクシーな身体の曲線を魅せながらフェラを妄想させるように味見して見せられたり。毎晩、恭子さんをオカズに暴走気味のオナニーを繰返します。

恭子さんの悪戯がエスカレートしていきます。
「正直さ、毎日毎日イカ臭いゴミあんな出されると困るんだよね」
「別にオナニーするなとは言わないけどさぁ…あっ、私オカズにしてたりしないでしょうね。」
「（んぐっっ！！）」
恭子さんがあんな薄着でいるのが悪いと、しどろもどろに言い訳する主人公を、にやにやと見つめる恭子さん。
「そっか～隙があった私も悪いのか～」
「そっ…そうだよ！」
「そっか…じゃあさ…」
そういって、主人公の股間の前に跪き、ズボンの上から股間をさする恭子さん。
「ちょっ　えっ…」
「なぁにもうこれだけで勃っちゃうの？」
散々妄想させて後に百戦錬磨のイヤらしい手つきでペニスを責め、どんな男だろうとあっという間にフル勃起してしまうのをわかっていながら、この挑発。恭子さんの手が直接亀頭に触れ、玉を掴み転がすころには、大量の先走りが滲んでいます。
「おおっ！！」「クッ…お…っ」「あッッ」
にゅちにゅちと音を立てながらペニスを弄ばれ、快感の大波に飲み込まれていく主人公。思わず声を上げる様子がイヤらしい。慣れた手つきで指をカリに引っ掛けくにゅくにゅ責めながら、胸を押し付け、髪の匂いを嗅がせ、若いオスを手なずけていく。

「おお…おおお…」
「これね　擬似的な挿入みたいな感覚なんだって　どう？　…ふふっ　わかんないか」
童貞コンプレックスを巧みに利用する絶妙な言葉責め。主人公は、恭子さんの極上の手さばきと言葉責めに、一気に昇り詰める。
「いいよ　出して」
「～～～～～！！！！！！」
恭子さんに冷たく見つめられながら、命令されたとおり、思い切り射精してしまう主人公。最高です。

「このことは忘れてね」といわれた翌日には、もう我慢できずに恭子さんに、もう一度イカせてくれと懇願する主人公。
「キミは猿か　まぁ良いけどね」
そういうと、1週間射精しないこと、しかしオナニーは毎日することを約束させられます。そして１週間、恭子さんの過激な悪戯がはじまります。主人公は、ベッドに腰掛けて胸をはだけたり、パンツをずらして性器を見せける恭子さんの目の前に跪いてのオナニーを強要されます。フェラするようにアイスを舐めたり、胸にアイスの白濁液を垂らしたり…。主人公は、ずっと股間を勃起したまま、堪えさせられます。

そして、ようやく約束の１週間が経ち、恭子さんとセックスするとに。しかし…挿れる直前でも挑発され、それだけでペニスを激しくビクつかせる主人公。
「もう…大丈夫？　そんなんじゃ…」
「入……ッッッッ」

ドブッ！
先っぽを入れただけで盛大に射精して…させられる主人公。自分の魅力に翻弄され、暴走する主人公をみて満足げな表情を浮かべる恭子さん。
この展開、たまらないです。ここから先は、オスになり我を忘れて恭子さんを犯そうとする主人公と、主人公を暴走させて激しいセックスを楽しむ恭子さんのエロが続きますが、管理人は、むしろここまでで抜きまくりました。恭子さんといかせ合いしたら、絶対勝てませんね。

『しすたーぱにっく』より。奥手なおねえちゃんを心配する妹の荒療治とは？ 男を余裕でイかせ、さらに射精直後のフェラで連続射精寸前まで追い詰める手管がエロいです。ぐぽッ　じゅぼっ…「せっ　先輩待っっっ　ッッ　出したばかりっ…くっ　ふっっ　また出ちゃいますっっ」　そして、射精直前で寸止めし鈴口を吸い上げ、唇を離し、男を狂わせる。ちゅぅぅ…「ふっ…うぅっっ」

『もういくつ寝ると…♡　あふたー？』より。恭子さんの妹（主人公の同級生で、主人公のことが好き）との姉妹丼。

『Stalking』より。謎のJK姉妹に迫られる主人公。ストーカー！？ 怪しすぎる姉妹から逃げようとする主人公ですが…。

『ワタシノホント』より。大人の教師の彼氏をもつ女の子が主人公。友達の前では、「ほんとアタシがいないとダメダメなんだもんあの人。」「付き合っても簡単にヤラせちゃ駄目だからね。男ってすぐ調子に乗るんだから」なんて吹いている彼女ですが、彼の前でエッチなおもちゃ。

『ヌレ☆ナツ』より。ヤリたい盛りの高校生カップル。なかなか２人きりになれず欲求が溜まるばかりのある日、誰もいない学校のプールで…競泳水着ックス！。

『スウィートラボ』より。研究室で、平気な顔をして男性向け成年漫画誌を読み、隠そうともしない残念美人な水橋先輩。どうやら、初セックスがうまくいかずにセックスについて偏った知識しかもたない先輩は、主人公相手に本当のセックスを知りたいと言い始め…好奇心旺盛な水橋先輩に押されまくる主人公君。

『ろしあんぶれんど』お嬢様と執事のお話。親の勧めでお見合いするものの、すべて断り続けるお嬢様。執事に結婚しろと結ばれる可能性のない二人ですが、「仮に、結婚したとして貴方はどうするのよ」という質問に「私は、このままずっとお嬢様にお仕えして…」と返す主人公。主人公を誘惑し、セックスし、勝手に孕むと、産んで育てると言い張るお嬢様。「一人で育て上げる自信も力もあるもの私。　あーでも貴方、ずっと私の傍にいてくれるんだっけ。私にとってはおーんなじ　末永くよろしくね　おとーさん♡」　お嬢様の笑顔がとっても素敵です。一本とられました。

『拝啓 愛しの王子様（おにいちゃん）』より。おにいちゃん大好き妹の熱烈アプローチにたじたじの主人公。ある日、パソコンの電源をつけると、妹の自画撮オナニー映像が再生され…。

『今日はなんの日？』より。私の誕生日を忘れちゃったの…？ 彼のそっけない態度にしょんぼりする彼女。お風呂でいつものとーり致そうとする主人公に怒る彼女ですが、ソレは彼の悪戯でした。プレゼントを渡され喜ぶ彼女ですが、そのプレゼントとは…。

『いなかに泊まろう！』より。田舎に帰ったら、自分はお前のおばあちゃんだというロリババァの迎えを受ける主人公。お風呂で背中を流してやるといってフェラで抜いたあと、夜、布団の中で興奮して眠れない主人公に夜這いをかけてきます。彼女は座敷わらしなのでした。

『秘密の華』より。良家のお嬢様と、ピアノ教師の淫靡なお付き合いの話。純粋だけれどどこか異常な恋愛。