バトルファックメモ

タイトル　ジュリゲーム
発売日　2011年06月16日
サークル　トッドスペシャル
主な作家　トッド小山田

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仮性包茎チンポを小馬鹿にしながらムキ上げたあと足コキ。表情がたまりません。足コキの刺激に屈してカウパーを垂らすと、畳み掛けるように言葉責め。
「所詮、お前は足で十分な男ってコトなんだよ」「『俺は足でシゴかれて感じてしまう恥ずかしい男です』って言ってみろよ」「…………ッ」屈辱まみれの快感に興奮し、声にならない呻き声を上げるコーディー。

言わねぇとキンタマ潰すぞと脅し、本当に「俺は足でシゴかれて感じてしまう恥ずかしい男です」と言わせてしまうジュリ。男の心を折り意地悪な表情を浮かべながら、顔騎し、オナニーを強要。「ほら自分でシゴいてみろよ♥　あたしのムレムレまんこのニオイ嗅がせてやるからよぉ♥」
むぁっとする淫臭を嗅ぎながら、自らちんぽをシゴくコーディー。「あはははっ　無様だなぁ　力で負けた挙句、その女をオカズにちんぽしごいちゃんだからねぇ」「う…あ…出るっ･･･」言葉で煽られ、たまらずイきそうになるコーディー。

「おっと　まだ出すなよ」　達そうとするコーディーを制止するジュリ。立ち上がると、見せつけるようにコスの股間部だけを破り再び腰を下ろし、挿入。ちんぽを締め上げます。「う…あぁッ　あっ…」シュリの肉襞に包まれ、涎を垂らしながらちんぽも脳髄も蕩けたような喘ぎ声を上げるコーディー。「てめぇのちんぽ どこに入ってるか分かるか？　オラ　答えろよ♥♥」
ビュルッ　ビュッ
シュリの言葉にトドメを刺され瞬殺されるコーディー。「うは　マジかよ　もう出しやがった　まぁ出したところで搾り取るのやめてやらねぇけどなぁ」 射精したちんぽを咥え込み続け、萎えることも許さず、責め続けるジュリ。コーディーは、射精中そして射精直後のペニスへの責めに悶絶し、恥も外聞もなく、涙すら流して許しを乞います。「許してほしいか？　だったら１発でもあたしにアクメ決めさせてみな♥」

コーディーから突かれると、すぐに性器の相性がいいことを自覚するジュリ。粗チンと罵っていた敗北者のちんぽに下からズンズン突かれるたびに、否定し得ない快感が、ゾクゾクと上げてきます。やがて、強気で挑発的な表情を保つことができなくなります。上のページはその一歩手前。この後、眉をハの字にして体を上気させ、快感に蕩け昇点の定まらない視線で虚空を見つめながら、快感とプライドの狭間で葛藤します。「んっ　はぁ…　お…う･･･おおっ♥」（あたしにもプライドがあるしよぉ…　粗チン野郎をオモチャにしようとして逆にこっちが昇天させられたなんて知れたら生きていけねえ…）
しかし、堪えようとしてもカラダが勝手に反応してしまう。「はぁっ　あァ゛♥　おっぐ♥」　先ほどはペニスを締め上げ、一方的に責め立てて男を絶頂に追い込んでいた性器が、いまやオンナの喜びを求めてさらに奥にペニスを受け入れようとねだるトロトロまんこに。「（この感覚…やべェッ！　あたしの子宮がコイツのちんぽを主人だと認めているのか！？）」　「あ゛っ　おひぃッ♥」「（やばいッ　子宮口が…今この状態で射精されたら…確実に妊娠する…ッ！！）」メスの鳴き声を上げながら、子宮口が下がり亀頭に吸い付くのを自覚するジュリ。その瞬間、オンナの求めに応じるかのように大量に射精するコーディー。
ビュルルルーーーーッ
「はあ゛…お゛あ゛あ゛あ゛♥♥」ジュリは射精されながら意識を飛ばしアクメをキメられてしまいます。すばらしくエロい。
M属性の強い管理人ですが、ジュリが昇天するシーンで我慢できずにオナってしまいました。

記事中の画像使用については、サークル様に事前にお知らせしています。

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