タイトル 隷刀 九乃一
発売日 2010年10月13日
サークル 乳ふぇいす
主な作家 さいろとろぴん
管理人コメント
戦国BASARAのかすが本。…過激なコスの強い女諜報員(例えばくノ一)といえば、エロボディで男を惑わし犯し情報を得たり、あるいは敵に捕まって犯さながらどこの手の者か聞きだそうとされたり…そんなバトルファック的展開が定番だと思います。この作品も、エロ装束のかすがが、男に犯されたり犯したりしてます。くノ一のエロテクでイカされる! オススメ。
「どこの手の者だ、女!」 潜入先で男に捕らえられるくノ一。こんな格好をエロいカラダした美女を目にしたら、男は簡単に殺そうとしたりしないでしょう。
当然、生きたまま捕らえようとし…
欲望の捌け口に。「房中術ってやつか 口淫も巧いじゃないか…」「おぅっ! だ…出すぞ! うっ!」
こりゃ便利な着物だ。どこでも乳淫できるな。」「くっ」 このあとかすがは、服を引き剥がされ、「逃げられないyように足腰立たなくしてやるから」と男に犯されます。
主人の屋敷で曲者を捕らえるくノ一。性欲を持て余していた女は、男を貪ることに決め、挑発してきます。こんな風にされたら、Bad Endがわかっていたとしても、フル勃起してしまうでしょう。このまま騎乗位で一発。
時には味方の侍とも。かすがが男を品定めし、「ふん、見ているだけでコレか 私でよからぬ妄想を抱くとは、少々お仕置きが必要だな」ビクッ! ビククッ! 「ん? お仕置きに期待したかァ この変態侍」
騎乗位で、手コキ髪コキで男どもをイかせていくかすが。しかし、男たちの精力も尋常ではなく、休ませてくれというも聞き入れられず、犯されまくります。
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