バトルファックメモ

バトルファック,セックスファイト,イカせ合いに関する情報収集と備忘メモ。BFを連想させる情報と自作SSの公開も。             

ふたまちゅ(POTATO HOUSE) 

タイトル ふたまちゅ
発売日 2011年12月28日
サークル POTATO HOUSE
主な作家 POTATO

 

管理人コメント

秘密の地下施設で毎夜行われている男女対抗のバトルファック。マジックミラー越しに大勢のギャラリーを前にして、侠太(29)は、ふたなりの女性、彩香(32)と対戦する。
18cmのペニスに自信を持っていた侠太は、自分のモノを遥かに上回る彩香の巨根にたじろぐ。その様子は、彩香には見慣れた反応であった。最初は互角の闘いを装い、しかるべき後に男の劣等感を煽りながら射精に突き上げていく。社会的地位も高くナイスバディ、身長は男と同じで圧倒的な巨根を持ち精力も男を上回る、そして数多くの男を堕としてきた経験、自信、テクニックを兼ね備える…そんな女が、あらゆる手段で自らの優越性を誇示し、男が屈辱感、劣等感、敗北感…それに伴う倒錯的な快感に悶絶していくのを愉しんでいる様がエロすぎます。
ツボを押さえた視覚への挑発だけでなく、秀逸なSSがたまらない作品。精力に自信があり、なんとしても女を屈服させようとする男が、女の圧倒的精力と巨根の前に征服されていく様子は、Mな御仁なら最初から最後まで勃起しっぱしに…いや読みながらオナニーはじめて、最後まで読む前に射精しちゃうかも。
おすすめ

 


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続きはネタバレを含みます↓


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艶かしいボンデージに身を包み、知的で勝気な表情で主人公を見据えてくる彩香。その身長は主人公と変わらない。ベッドの上で抱き合い、こんなデカい胸じゃ毎日男に視姦されてんだろと煽る主人公に、社長だからいつも車で移動してるし、それほど気にならないわ、と切り返す。女のくせに32歳で社長…契約社員の主人公の心は、女への軽い嫉妬に侵食されていく。
主人公が彩香の股間に手を入れると、そこにはあるはずのないモノが…。自分が両性具有であることを打ち明ける彩香。主人公は、彩香の、小さい仮性包茎のペニスを見て、本物の男のペニスをこういうもんなんだぜ、と自慢の18cm砲を勃起させます。しかし、主人公がモノを完全に勃起させるころには、彩香のペニスも同じ大きさに…そして、さらに膨れ上がっていく。自らの巨根を誇示する彩香と、劣等感にさらに心を乱す主人公。
その後、バトルが始まり、69ではかろうじて彩香を先に射精させる主人公。さらに、バックから彩香にペニスを突き入れ2度目の絶頂に導きますが、絶頂と同時にペニスをきつく締め上げられイってしまいます。
彩香を責めながら、そのテクやどこか余裕のある言葉に、本能的に相手が自分より強者だと気づいていくような描写がたまらないです。

 

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「一回俺をイかせてぐらいでイイ気になるんじゃないぜ」1回射精したとはいえ、彩香は2回イっている…その勢いに任せて女を強引に押し倒し、責めて行く主人公。しかし、ヨガる彩香に気を良くして油断した主人公は、アナルを捉えられ、そのまま前立腺を責められてしまう。アナル責めの経験のない主人公は、未知の快感に翻弄されていく。
「うっ!…うおあぁっ!」
「ふふふっ…どう、スゴイでしょう?こうやって前立腺を責められたら、男なんてあっと言う間にイっちゃうのよねぇ…」
前立腺を弄る指と、膣内に銜え込んだペニスを締め上げるヴァギナの絶妙なコンビネーション。足を絡ませられ逃げることもできずに、主人公は激しく射精してしまう。彼女は、主人公を見上げペロリと舌なめずりしながら射精を平然と受け止め、射精の最中もずっと前立腺を刺激し続け男からゴッソリと精力と体力を奪っていきます。

 

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射精し脱力する主人公に跨る彩香。口端を釣り上げ勝気な表情で主人公を見下ろし、成熟したカラダをしならせて巨乳を震わせ、イキり勃つペニスを見せつけ挑発する。
「どう?わたしの膣は…気持ち良すぎてとろけちゃいそうでしょ?」
主人公は彩香の胸を揉みこみ応戦しますが、最初にバックから突いて彩香をイカせたときと違い、彼女は、主人公の責めを意に介しません。(さっきのは演技だったのか…そう思わせ屈辱感を与えていく筆運びがすばらしい) 熱くうねる膣襞で主人公を包み込み絶え間なくペニスを責め、追い詰めていく。
「んっふふ…抵抗しても無駄よ…あなたはもうわたしに貪りつくされる運命…」
「ああっ…く…うあぁ…」
最後は、仰向けになっている主人公の上半身を抱き起こし、巨乳に顔をうずめさせたままイカさ、窒息で失神させます。

 

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もしバトル中に、意識を失ったり、気絶してしまった場合、その先は精力が尽きるまで相手の言いなりにならなければならない…さもなくば、その後のバトルへの参加資格を奪われる…そのルールに縛られる主人公。
彩香はまず、自分の巨根と主人公のペニスを束にして持ち扱き、さらにその動作に腰の動きを加えて、主人公のペニスを責めてきます。
「さぁ…このままわたしの巨根の前に屈すると良いわ…あなたのおちんちんはわたしのおちんちんに擦られてヤられちゃうのよ…んっふふ…ほぉら、イきなさい」
耐え切れずに射精する主人公。
次に彩香は、主人公にフェラさせます。勝利すれば大金が入る、そのチャンスを逃したくない主人公ですが、彩香は、言外に「嫌なら抵抗すれば? でも、私にとってはこのバトルの賞金なんて"はした金"はどうでもいいけれど、あなたはお金が欲しいのよね?」と挑発しながら、主人公の口内に射精。
恐るべき精力で主人公を犯し続ける彩香。主人公を押し倒して、巨根をアナルにねじ込み、性感を開発するように責めながら、「どう? わたしの腰使いは…あなたがわたしにやったよりも力強いでしょう?もっと抉ってあげるわ…ほら、ほぉら」 腰使いまでも男を凌駕する彩香。激しい腰使いで主人公のアナル奥に射精。
その後、男を立たせて壁際に追いやり、フル勃起させた巨根を主人公のペニスに擦りつける。なんと、先ほど主人公を圧倒していた巨根が、さらに長大に勃起している。主人公は、自分が如何なる強敵と対峙していたのか自覚させられ、サディスティックな眼で射抜かれながら、固いカリのエラでペニスをめちゃくちゃに弄られます。「んふふ…感じてるのね…ほら、ほら…もっとわたしのカラダで翻弄してあげるわ」 胸板に押し付けられた彩香の巨乳に女を意識させられながら、その下の腹には自らに向かって雄雄しくイキり勃つ熱い巨根を感じ、その巨根をペニスにこすり付けられ、敗北感に打ちのめされながら感極まって射精。
さらに、駅弁スタイルで抱え上げられる主人公。彩香は、まったく萎えない巨根を、またしても主人公のペニスに押し付け、執拗に劣等感を植え付けていく。「これからコレをどうすると思う?」と言い放ち、いったん大きく腰を引いて、主人公のアナルに亀頭をあてがう。主人公に、先ほど以上に巨大なペニスで犯される恐れと期待を十二分に妄想させた上で、挿入。その倒錯した行為に、体の奥底にゾクゾクとした快感が沸き起こる主人公。彩香に射精され大量の白濁が撃ちこまれる感触を味わい、射精中のペニスを引き抜き腹に押し当てられて胸を顔に大量の精液をブチ撒けられてしまう。
次に、バックからブチ込まれて巨根で前立腺を刺激されながら手コキでイカされ、対面座位でアナルを犯され、ちんぐり返しでもブチ込まれる。
彩香は仕上げに、犯され抜いてぐったりしている男の前に仁王立ちし、長大な巨根を見せつけるように扱きあげ射精し、大量の精液…征服の証を浴びせるのだった。

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[ 2013/05/21 ] 同人作品 | トラックバック(0) | コメント(0) |

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