バトルファックメモ

深紅様 by ML on pixiv

ホラーゲーム『零 zero』のシリーズ第1作の主人公、雛咲深紅。17歳。第3作では19歳になって再登場。

下っ品な挑発に思わず勃起。
わざと露出度の高い格好で男の気を惹きながら、最初は、何食わぬ顔と丁寧な言葉遣いで応対。男が興奮し自らにイヤらしい視線を向け始めると態度を豹変させ、獲物の男を狩っていきます。
前かがみになって、セクシーなクビレとエロケツ、ムチる太もものＳ字を男に魅せつけ、イヤらしい手コキ・フェラ素振りで男の心を掻き乱す。
「な、なんて女だ…」予想外のエロさに思わず生唾を飲む男をほくそ笑み、言葉責め。「もたもたしてんじゃないですよ」言葉尻に隠しきれない上から目線がたまりません。男は、対戦相手としてはまったく相手にされない事実に歯軋りしながらも、その挑発にチンポはどうしようもないぐらい勃起、カウパーだらだら垂らしまくりで白旗を揚げるのでは…？

作者のMLさんのBlog「御姉狂」

「続きを読む」にイラスト1枚追加掲載し、感想を書き足しました。

肉バナナを食す by ML on pixiv

エア手コキフェラでギンギンになったペニス。男は、イヤらしくまとわりつく女の手指の感触、カリのクビレをホジる舌の動きを妄想し脳髄を侵され、切羽詰った表情で彼女の淫技を凝視しつづけてしまう。
たっぷりと焦らされた後は、触れるか触れないかのフェザータッチで指先だけで弄られ、小刻みに包皮小帯を弾くように舌先で突かれ、射精寸前まで追い込まれます。
「ｳｯ……ｫ……ﾝｫｫｩｯ!」　男が思わず低く吼えるように呻くと、それをﾆﾀｧｯと上目遣いに見下し、殊更、口腔を見せびらかすように口を開き、男が期待を恐怖の入り混じった表情で見つめる中、ゆっくりと、亀頭を咥え包み込んでいきます。「ｸｯ!　ｩｩｯ!!」　亀頭が口腔に拘束されると同時にペニスがビクつく。亀頭の動きを封じられ、根元あたりがヒクヒクと切なく痙攣する様子がたまらなくイヤらしい。
ﾁｭﾙｯ ｽﾞｿﾞｫｯ!
「!!!! ～～～ｯｯ!!!」
深紅が棹を半分ほど呑み込み強く吸うと、頬がへこみ、口腔がペニスに密着する。男は、ｾﾞｨﾊｧと鼻息荒く、何度も込み上げる射精感に全身を硬直させ息を止め必死に耐え、全身じっとりと汗ばみ、顔から汗が滴らせる。
「ﾌﾌｯ」
"コレ、耐えられる？"そんな挑戦的なツラで男を見つめた深紅は、これまでの焦らしテクとはまったく異なる、男をイカせる気満々のヤバい動きで、ｸｨｯｸｨｯと短く頭部全体をストロークさせ始める。はじめはゆっくりと、徐々にスピードを上げていく淀みない動きでリズミカルに男を責め上げる。「ｵｯ!　ｳｫｯ! ﾝｫ! ｵｵｯ! ｵｵｫｯ! ﾔｯ ﾔﾒｯ!　ｸｯ! ｸｱｧｯ!!」男は、深紅のｽﾄﾛｰｸに合わせて咆哮し、顔を歪ませていく。限界を超えるまで、ものの10秒足らずであった。
深紅のストロークが止まる。
「～～～～ｯｯ!!!」
「ﾝｵｯｯ ｵｯ ｵｫｫｫｫｫｯｯｯ!!!」
ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｰｰｰｰｰｰｰｯｯ!!!!
ｽﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙｯｯ!!!
ﾌﾞﾋﾞｭｰｰｰｯｯ!!
ﾋﾞｭｰｰｰｯ!
ﾋﾞｭﾙﾙｯ!!
ﾋﾞｭﾙｯ!!
絶妙なタイミング。男がイク直前で動きを止め、必死で絶える男を嘲笑う。男は耐え切れずに、女の支配下でイカされる屈辱と、その屈辱が生む狂おしい快感に翻弄されながら、我を忘れて絶頂。射精を司る筋肉群を何度も収縮させ、自ら精嚢を搾り、溜め込んだ精をすべて捧げていく。
深紅は、そんな男の様子を冷静に観察しながら、的確に、容赦なくペニスを責め続ける。精液を残らず搾った後も空砲を撃たせ続け、男に敗北感を植え付けてながら虜にしていくのだった。