バトルファックメモ

タイトル： ゆ～わくエブリディ
配信開始日：2013/01/01
著者：gemu555
出版社：GOT

玉恵と2人で飲む「男日照り」の麗子。そこの玉恵の旦那アキヒロがやってきます。玉恵が酔いつぶれると、麗子にけしかけるアキヒロ。「ま…女子会なんて続けてるようじゃ…"女"を忘れて当然か…」
痛いところを突かれた麗子は悔し涙を浮かべて帰ろうとしますが「泣くほど悔しいなら試してみないか？ 俺が"女"を思い出させてやる…」

麗子に自信を取り戻させえるためか？ 故意に「お前はイヤらしい」というようなことを口にして、麗子を挑発していきます。
すっかり女の顔になる麗子。「胸でもしてくれ」余裕で麗子に要求したはずのアキヒロを襲うエロい乳圧。
「！」
ずりゅっ　ずりゅっ
「ふふ…随分と慣れてるもんだな」
　ズリュズリュ　ズリュズリュ
「うっ…おおっ…」
パイズリされながら亀頭を舌で責められ、思わず鋭く呻くアキヒロの反応がエロい。オナニーを我慢できません。余裕の男が女に逆襲されイカされるバトルファックシチュを妄想。

しかし、基本的な流れは変わりません。セックスはアキヒロ主導で進み、麗子に、自らがオンナであることを思い出せ、男に犯される良さも擦り込みます。

喫煙室で激しく咳き込む課長を心配するOLお姉さん。自分の胸を揉ませ抱きつきながら、タバコを我慢できたら、抱かせてあげると持ちかけます。それ以来タバコをやめた課長に、ご褒美を与えるお姉さん。「…今夜も…しよ」　そのポーズのエロいこと。たまらんっ！！　こんなエロバディお姉さんに熱い息を吹きかけられながらエロいセリフをささやかれたら、それだけでフル勃起してしまうに違いありません。このシーンをオカズにして何度でもイケるわ…くぅっ！

反らせたエロい背中とクビレ、ケツを見せつけながらタイトスカートを脱ぎ、男の反応を楽しむお姉さん。男の扱い方を熟知しています。しかしエロい…

シックスナインで責め合う2人。「どうしたのパパ？ ビクビクさせて」「このままおクチでイカせちゃおっか？」「おおっ…うぁ…待っ…あああああっ！」　バトルファック！

天才主任レイチェルが開発した"超高性能快楽ディルドー"の試用に付き合わされるミチル。ミチルがディルドを装着するのを嫌がると、レイチェルはさっさと自分に装着してしまいます。

随分とご立派なディルドで…ミチルがディルドに触れるとレイチェルは激しくヨガります。このディルドには、ペニスが感知した強弱を分析して膣内のバイブが作動し、男性が感じるように快感を得ることができる機能がついているのです。それを聞いて面白がるミチル。レイチェルを責めたて…

ディルドを咥えながら、服を脱いでいきます。このアングル、フェラ顔、目つき、脱ごうとする仕草…すべてがエロい。チンポ咥えこまれてこんなことされたら、女が脱ぎ終わる前に射精してしまうことでしょう…。
「イってください　私のムネで…」「この商品…こんなプレイもできるって…立証されます」この"立証されます"というときのミチルの表情がたまらない。管理人だったら、ここで2発目を余儀なくされるだろうなぁ。くぅ。

レイチェルが１回イった後は、二人で激しく致してます。

セックスをねだる夫に「ゴメン…あなた…〆切り近いの…」と青ざめた顔でカタカタとキーボードを打ちながら謝る妻。夫が会社に出社した後、筆が進まない。そこでふとしたことから、夫とのエロい思い出が作品のネタにもなっていたことを思い出した彼女の行動は…。

裸エプロン！裸エプロン！

原稿があるだろうと遠慮する夫に、有無を言わさず襲い掛かる彼女。夫君は、戸惑いながらも久しぶりのプレイにあっというまに昇り詰めて果ててしまいます。口で射精を受け止めた後、イヤらしいポーズで巨乳を誇示しながら手のひらに精液を垂らして旦那を見つめ「フフ…おい…しい…」
「！！」
この後、夫君の理性がブッ飛び、暴走します。無理もありません。

『ゆ～わくエブリディ』の電子書籍（DMM）