バトルファックメモ

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スチュワーデス、結衣 卑猥な中出し性交 波多野結衣 



波多野結衣のフェラ顔。攻撃力高いです。このツラで見上げながら見下され、ゆっくり見せつけるようにひと舐めされたら、それだけで射精してしまいそう。

(「続きを読む」以降に妄想を書き連ねてみました。AVの内容とはまったく関係ありません)


CA制服のままの女とホテルに入る。立ったままキス、そしてセックスバトルへ……。しかし、腕を首にまわして抱きつき、股間に手を置いて、間近で見つめながら余裕顔で「ふふっ」を含み笑いをされてムクムクと勃起。軽い挑発とチンポに添えられた手の感触だけでフル勃起して息が荒くなる俺。

そんな俺の様子にほくそ笑みながらチンポを軽く掴み「逞しいわね。もう臨戦態勢? ……それとも、もうカウパー出して白旗揚げるのかしら?」 「うっ…・・・うぅぅっ!」 勃起を掴まれる快感と女の勝ち誇った挑発にブルッと身震いし、思わず、目を瞑り快感を噛み締めてしまう。俺を屈服させようと畳み掛けるように責めてくる女。チンポを掴んだ手がわずかに、ゆっくりと上下に動き、シゴき上げてくる。わずか数センチの上下運動、ただそれだけで深い快感を与えられ、眉間に皺を寄せてチンポをヒクつかせながら女の思うがままになってしまう。手の動きを止めたり、止めたと思ったらぎゅっと強く掴んだり、玉を包み込むようになで上げなら、亀頭の鈴口部分をズボンの布地越しにカリカリと爪でひっかいてくる。

女の責めにのまれそうになりながら、気力を振り絞って目を開けると、目の前には、快感とプライドのせめぎ合いに悶える俺の顔をにやにやと見つめる女の顔があった。

ブルルッ

その表情に、全身を身震いさせてしまう。それを満足げに見ていた女は、ゆっくりと俺の前に跪き、俺のズボンを下ろしてイキり勃ったチンポを取り出す。腹に張り付くペニスの掴んでグイッと自分に引き寄せ、根元から、尿道のカウパーを搾り出すようにシゴく。 (ぷっ ぶぷっ) 尿道から粘液が滲み出る、イヤらしい水音が聞こえるような気がした。鈴口で水玉がみるみる大きくなり、長い粘糸を引きながら床へと垂れていく。

「ね、舐めて欲しい?」

「(………っっ!)」

「ふふっ……いま、コレ、舐めたらどうなるかしら?」

「ぉ……ぉぉ……」

快感に全身をブルッと震わせながら、チンポを何度も力ませ、先走りを垂らしまくる俺が、すでに射精寸前なのは女もわかっているに違いない。だが女は、追い詰められた俺が悪あがきして必死で射精感に抗う様子を愉しむのだった。

「そろそろ、1発目、出させてあげる。安心して、空っぽになるまで何度でもザーメン搾り取ってあげるから。」

そういうと女は、舌を出し、その舌をゆっくりとチンポに近づけていく。俺を挑発するように見つめながら、ゆっくりと。

「お……ううぅぅっっ!!!」

熱くざらつく舌で弱点を責められることを期待して、声を上げてしまう。もう、声を抑えることもできなかった。舌が近づくにつれ、その快感を求めて、腰を突き出してしまう。女は、自らの魅力とテクニックに屈服した俺に「ふっ」とほくそ笑むように妖艶な薄笑いを浮かべ、チンポまで数センチのところで動きを止める。
その焦らしテクに悶絶し、チンポをヒクヒクと力いっぱい力ませてしまう。身体が勝手に、この女に、もうイカせてくれと懇願してしまう。

「ひと舐めでイかせてあげる」

女の舌が裏筋を包み込むようにペニスに密着する。

ズリリリィッ

最後、舌先で、カリと裏筋の縫い目部分を弾かれたのがトドメだった。

「~~~っっ!! ッンオォォォ~~~!!!!」

ビューーーーーーーーーっっ!!!
ビュルルルーーーーッッ!!!
ぶびゅるーーー!!
ぶぷぷっっ!!
ドピュッッ!
・・・・・
・・・・
・・・

太く、白濁した精液が放物線を描き、カーペットに撒き散らされていく。
無駄撃ちさせられた俺のザーメンは、的を逸らされて女の顔を汚すこともなく、
何度も、虚空に射出させられていくのだった。

女は、盛大に射精し、立っているのもやっとなほどにフラつく俺を手早く素っ裸にしてベッドに転がす。俺は、申し訳程度に肩を肌蹴させた着衣のままの女に一方的に責められ、手コキで、素股で、足コキで、あるいはただ膝をペニスに押し付けられヒリ潰されただけで何度もイかされた。一度も女の膣内に挿入することなく、女をイカせることもなく、セックスバトルを終えるのだった。



「スチュワーデス、結衣 卑猥な中出し性交 波多野結衣」の作品詳細ページ(DMM)


 


[ 2012/12/15 ] 気になるAVメモ | トラックバック(0) | コメント(0) |

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