バトルファックメモ

らくがきよろず by ブッチャーU on pixiv

悪党をお仕置きするのに、口から魂が抜けてしまうほど精液を搾りまくっていると噂のパワーガール。鍛えられ引き締まった筋肉質な身体と女の色香を振りまく整った顔と谷間を思い切り主張する巨乳に、下心丸出して対峙することを望む男は多い。
そして今日も、パワーガールを力でねじ伏せ、自慢の巨根で犯してそのカラダを堪能することを妄想しながら、悪事を働く男がまたひとり。


（以下のテキストは、あくまで管理人の妄想です）

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パワーガールを目にした男は、イヤらしい視線で視姦し、股間を膨らませながら彼女に近づいていく…。しかし、ものの数分で逆にパワーガールにボコられ、服をひん剥かれる男。

パワーガールは、男に跨り仁王立ちして優越感たっぷりに見下すと、勃起したペニスをブーツで甘踏みします。たまらず先走りを迸らせるペニスを確認すると、男をじっと見つめ挑発しながら、男の上にブーツで乗り、M字開脚しながら腰を下ろし、ペニスをヴァギナに押し当てる。。。

女を犯すつもりだった男が、逆に女にいいように負かされ、焦らされ、今、犯されようとしています。力で女に負けた屈辱と、性的魅力の前にまるで童貞のようにただただペニスを反応させながら、女の熱くヌメる襞に擦られ、締め付けられ、射精させられる……女に犯されるのを想像してしまう男。

「私のこと、犯すんじゃなかったの？」

「あなたのチンポ、見た目はずいぶん立派みたいだけれど、持久力はどうかしらね？」

そういうと、少しだけ腰を下ろし亀頭だけ咥え込んで締め上げるパワーガール

「あぐっ！　くおおぉぉっ！！」

ビクビクとチンポを戦慄かせる男。亀頭を固定され、根元付近を何度も力ませ快感に翻弄されている様子がイヤらしい。

ぎちぃっ

「くおおぉっ！」

さらなる締め上げに、意に反して腰を浮かせ、ペニスを膣奥に突き挿れようとする男。しかし、男の上に乗られていては、ペニスを自らの意思で挿入していくことはできない。

「どおしたのぉ？　腰を突き上げちゃって。もっと奥に入れたいの？」

「そんなにびっしょり汗かいて、もうヤバいんじゃないの？」

ぬぷっ　ぬぽっ　ぬちゅっ　つぽっ

ペニスの先端部だけをゆっくりと出し入れし、パンパンに腫れてテカる亀頭と、裏筋の縫い目を意地悪く擦り上げるパワーガール。

「んぐっ　くぉっ　ぉぉぉ…　うっ」

その短いストロークの、しかしねちっこいピストンに屈して、１ストロークごとに呻き声を上げる男。

「この調子じゃ、根元まで入れたら爆発しちゃうんじゃないの？　クスクス」

そういうと、男の目をじっと見据え、亀頭だけ呑み込んだまま、ゆっくりと足を床に下ろすパワーガール。片足を下ろすごとにヴァギナ周辺の筋肉も収縮し、男に極上の快感を与えていく。次は根元まで呑み込まれる……男にそう思わせ、興奮させるための動作。男がペニスを力ませ先走りを噴出すと、それを見透かすように、目で男を犯していく。

「ふふ……10秒耐えたら、褒めてあげる。」

「うぅっ……」

ずぶぶ……

１，２，３…わざとゆっくり数を数えながら、ペニスを呑みこんんでいくパワーガール。男は、全身を硬直させ、括約筋を思い切り収縮させたまま、ペニスを思い切り力ませて快感に苦悶する表情をパワーガールにさらす。そして根元まであと少しまで腰を下ろしたところで……

「イきなさい」

ズリリィィッ

亀頭が露になるまでペニスを引き抜き

ドチュッ！！！

一気に最後まで腰を下ろす。
パワーガールと男の体が密着し、男の腰部全体に衝撃が走る。

「ぉ……ォ……イ……クゥォォォオオッッ！！！」

ビュルルルーーーーーーッッ！！！
ブビュルルルーーーーーーッッ！！！
ビュビューーーーーッッ！！
ビュブルッ！

人生でもっとも長い屈辱の１０秒間を、人生でもっとも興奮し途方もない快感に翻弄される１０秒間を味わった後、パワーガールにありったけの精を捧げていく男。

「やっぱり１０秒持たなかったわね。」

「ンォッ……ンォォッッ！！！」

ビュビューーーーーッッ！！
ビューーーーーッッ！
ビュブルルルッ！

「これでわかったでしょ、あなたは犯す側じゃなくて犯される側だってこと。私とヤリたかったんでしょ？　お望みどおり、セックスでたっぷりとお仕置きしてあげる。」

ビュルルーッッ！
ビュルルッ！
ブピュル！
・・・
・・
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パワーガールによる悪党への制裁はまだ始まったばかりだ。




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