男の反応を窺う目つきがヤバいです。
・・
・・・
・・・・・
「ォ・・・・ォォォ・・・・そ、その目で見るな・・・ア・・・アァァ!!!」
「どうされるのが好きなのか、あなたの弱点、ぜぇんぶ調べてあげる。」
ビクッ ビククッ 「ア・・・クッ」
「ほらほら、表情隠さないと。感じてるのがバレちゃうわよ・・・
ペニスをビクつかせて反応してるのも見逃さないから。 フフッ・・・」
「今度は、カリのクビレを舌でエグるようにはじきながら、1周してあげる。」
プピュッ
「フフッ 想像しただけで先走っちゃって。じわじわと外堀を埋めるように
焦らし責められるのがイイんでしょ。 いい趣味してるわね。 ハハッ」
グリッ グリリッ ピチュッ グチッ ・・・・・・
「アッ・・・アゥッ・・・オゥッ・・・ォッ・・・・ス・・スゴイッ・・・」
鼻息荒く、汗をびっしょりかきながら絞り出すように呻き声をあげて
ヨガリ狂る男を冷ややかに嘲笑いながら丸裸にしていく女。
延々と嬲られ、意識が朦朧とし失神寸前のところで思い切りイカされ、
落ちていく意識の中で、精液だけでは足りずに体中の体液を放出してしまうような
危険な射精感を味わってしまった男は、
その後のセックスで主導権を握ることはなかった。