バトルファックメモ

ガールズファイト（マヤ編）
発売日　2010年2月12日
サークル　クリムゾン

　第1話
　第2話
　第3話


クリムゾンの作品です。以前女格闘家のプライドで紹介したものの続編･･･
といいますか、シリーズです。

アンダーグラウンドで行われる総合格闘技――「アビス」。
高額なファイトマネー目当てに挑戦する女ファイターも多いが、
そのほとんどは男の圧倒的な力にねじ伏せられ、熱狂する観客の前で痴態を晒していた。

…しかし、
ただ一人だけ、男相手に誰にも負けたことのない女格闘家がいた。
無敗の女格闘家、「女王」泉マヤ――。

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その驚異的な強さと、類い稀なる美貌、圧倒的な存在感で、
数々の屈強な男たちをマットに沈める姿は、多くの観客を魅了し、絶大な称賛を浴びた。

「10分後、アンタはあたしの前にひれ伏す。」
･･･表紙とサンプル2枚目（右）だけで何度も抜けるんですが･･･。
この格好･･･プレイスーツ以外の何者でもありませんね。
たまらんっ！



しかし、あまりに強く勝ちを重ねすぎる女王に対し、大衆は陰湿な欲望を抱き始める。
「女王の、男に凌辱される姿」を――。
･･･無敗を誇る女王の前に、ついに最強の挑戦者が現れる！
一切の戦歴データがない謎の男を前に、緒戦からけん制するマヤだったが、
ことごとく攻撃をかわされ、一打たりとも当てることができない！
それどころか、男は攻撃をかわしながら、女王の敏感な部分を執拗に触ってくる――。
「そんな…ありえない…」
常勝の女王に、初めて焦りと動揺が広がり、
そして……
誰も見たことのない女王の豊乳が、男の手によって、熱狂する観客の前に晒されるだった……。

　
反撃をしかけるももの、あっさりと挑戦者に捕まってしまうマヤ。
「ワガママな女王様におしおきだ…」
不敵な笑みとともに、男はマヤの尻にスパンキングを開始！
抵抗できないマヤは、ただただ屈辱を耐え忍ぶだけ。
そこには、尻を叩かれながらも感じてしまう、赤子同然の女王の姿があった…。
公開スパンキング！強制クンニ！
強く、気高く、美しい女格闘家のプライドは、ここで崩壊するのか――。



実は、表紙とサンプルの1枚だけで満足してしまい、手に入れていない作品です。
サービス良過すぎませんか？
しかし、中身を見ると、女の感じてる顔がワンパターンで今ひとつ･･･のパターンかもしれません。