特別診察室4 児島未生発売日 2007年7月20日
作者 児島未生
出版社 マガジンマガジン
柔肌を這う野獣たちの淫茎!!
性奴の烙印を刻まれし美しき5人の乙女…
由美子・めぐみ・栞・美緒・さやか。
肉の儀式の果てに明かされる禁忌の秘密とは!?
お嬢様系ミッションスクールを舞台に大暴走のセクシーストーリー。
吸血鬼ドラキュラをモチーフにした作品も第4巻で完結。
今回紹介するのはその第4巻・・・
表紙の女は、女教師沢口由美子。彼女が催眠術で操られ、男たちを翻弄します。
「一晩で20回女の子をイカせたんですって? フフフ」
「それじゃ 今度は何発射精せるか 試してみましょ」
自信満々だっと男のテクが自分には通用しないことを匂わせる物言い、
男を見下しながら、精根尽きるまで搾り取ることを宣言するセリフ。
勃起角度が増すというものです。
「気を失うほどイカせてアゲル」
「百戦錬磨のテクニックでせいぜい頑張るがいい・・・」
男は、女を目の前にして、もう何も言うことができません。
催眠術で動きを封じられた男が女に犯され始める・・・
それを見物させられていた双子の弟にも、沙耶花(第3巻)の挑発が・・・
「いいわよ射精して。」
「ほうら・・・フフフ」
最後は女の言葉でトドメを刺される。
男が一方的に搾られるのですが、普段、遊びまくりテクに相当な自信のある男が、
何も出来ずに・・・というところがスパイスになっています。
(このコミックは、asamiさまから情報をいただきました。感謝します。)