発売日 2005年5月1日
出演 青山葉子
レーベル ワンズファクトリー
姉妹ブログ のネタにと思い見たAVですが、
予想外にバトルファックを妄想させる作品でした。
高身長の青山と対象的なチビ男優を起用し、痴女プレイが展開されます。
最初はこんな感じです。
この辺は、BF要素はありません。
下の2枚は、ソフトM属性な男にはたまらんプレイだと思いますが。
ここからが問題のシーンです。
まず、この戦闘着・・・じゃなかった、コスがエロい。
ワタクシなら、これで手コキされたら、瞬く間に勃起してしまいます。
いや、手を触れられずとも、この状態で淫語を投げかけられただけで、
先走りが滲むこと間違いありません。
手コキ->フェラと展開し、挿入前にコンドームを着けます。
このとき、口に咥えて、そのまま口だけで着けるテクを披露してくれます。
妙にエロかった。。
このシーンから、脳内ではすでにBFが始まっています。
ビキニを脱ぎ、男の顔に置く青山。
この画はネ申ではないかと。
男の目隠しは外してしまえばいいのに・・・。この男、損していますねぇ。
挿れる前から勝負が決まってしまいそうです・・・。
男がピストンして責めますが、青山は涼しい顔。
チビ男のミニペニスでは勝負にならんというところでしょうか?
それでも、鮮やかな青のコスにぴっちり包まれた胸がゆっさゆっさ動く様がエロく、
同じくピタピタの太ももがたまりません。
で、脚を男の首に絡ませ引き寄せると、あっという間に攻守逆転の様相を呈します。
作品コンセプトが、超身の青山がチビ男優を痴女るというものなので
このような演出になっているのだと思いますが・・・
BF妄想加速スイッチ以外の何者でもありません。
(あー、男がもっとイケメンだったら最高なのに・・・。)
そして騎乗位で男をイカせます。
汗ひとつかかず、常に余裕の表情で、
カメラ目線で視聴者の男をも挑発しながら、
冷静に男を射精に追い込んでいく姿が、ホント、素晴らしい。
最後にコンドーム内に搾り取ったザーメンを見せつけるオマケまでついています。
【評価】<BF度△ 視聴オススメ度○>
最後のブルーのコスを着てのプレイにハマりました。
それと、青山ですが、
デカい身体とちょっとキツめの顔に似合わず、単純に攻撃的なSEXをするのではなく、
言葉や仕草の端々に、優しい性格の一面、母性本能のようなものも見受けられます。
彼女には「(あぁ、もう負けてしまってもいいかも・・・)」と思わせるオーラを
感じる男もいると思います。
この作品は一般AV作品ですので、プレイはゆっくりとした展開で進みますし、
男はほぼ一方的に受けているだけですが、
バトルファックをさせたとしても同じような展開になるかも・・・。
男にとって危険で手強い敵となるのは、間違いないと思います。
BF中に女が自分で脱いだ下着を男にかぶせる展開は一度やってみたいと思っておりましたw
勝利宣言的な意味がありますよねー