黒髪にスラッとしたスタイル。しなやかに鍛えられた肢体と、大人しいけれど芯の強そうなルックスの陸上部の主将ミサキが、ディルド付き透明椅子で責められるシーン。
思い切り脚を開かされて、ベビーオイルで身体をテカらされて、後ろから胸を揉まれる。そんな辱めを受けながらも、キスでは、男を興奮させる積極さと、口を閉じたまま鼻から漏らすような声…わずかに挑戦的な声色の混じった、色っぽい声で応戦。男は、ミサキを責めているはずなのに、口腔を責められて声を聞いているだけで、ギチギチに勃起したペニスを先走らせ、射精感が込み上げてくる…
見た瞬間からスポーツセックス妄想が止まりませんでした。エロマンガみたいな迫力のアングルを実写で! 監督・カメラマンのセンスに拍手。(AVのストーリーは、キモ男がみさきを自分専用の肉壷に堕としていく凌辱モノです)
(妄想)ディルドを受け入れた状態で男を愛撫に一定時間耐え、その後みさきが男を責める…、ハンデつきターン制のバトルを妄想。思い切り脚を開いて見せつけながらディルドを受け入れ、本物のペニスを責めるようにイヤらしく腰を蠢かせて男を挑発。
男に揉まれて、感じた風をみせるミサキ。
キスされると、悩ましく舌を差し入れ、主導権を握り、男を焦らす。ミサキのキステクとエロボイスでガチガチに勃起し射精感に焦燥する男は、クンニでミサキをイかせてしまおうとしますが…なかなかイかないミサキ。ときおり、「フフ…」と小馬鹿にしたような小さい笑い声を投げかけ、余裕をみせる。
ミサキのターン。ミサキを責めていたはずなのに、カウパーを垂らしてヒクヒクと戦慄くペニスをみると、顔面騎乗し、強く握る。根元から、尿道を満たす粘液を搾りながら、「あなたも責め続けていいわよ。悔しかったら、先に私をイかせてみれば?」と挑発。「クソッ」と応戦する男の愛撫を余裕で受けきりながら、男の内股をさわさわと撫でたり、指先一本でペニスを弾いたり、粘液をとりカリのクビレに塗りこみ、まったく本気を出さずに、男を追い込んでいく。男の動きが止まり、ミサキのテクに何度も呻き声を上げて悶絶する。焦らされ、脳髄までドロドロになったところで、フェラ。
めくるめく快感に脳内に火花が飛び散り、脚をガニ股に開いて思いきり力ませ、腰を浮かせて射精する男。ミサキは、男が絶頂している最中も、容赦なく舌でペニスを蹂躙し、内股や玉を撫で上げて徹底的にイかせる。
という程度の妄想が誘発させるすばらしさ。(作品のストーリーとは一切関係ありませんのであしからず)
こんな真面目そうなJKが、セックスでは男の精魂が尽きるまで搾り取るセックステクの持ち主だったら…たまりません。
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