タイトル 姉と女装とエロ漫画家
発売日 2009年5月5日
作家 幾夜大黒堂
出版社 富士美出版
管理人コメント
女装好きなエロ漫画家(ショタっぽい)と、彼が好きな姉の物語。
不倫なんてダメだという主人公に、人妻の売れっ子エロ漫画家が迫り、中出しさせるシーンがセックス勝負のようになっています。かなりエロい。
こちらが、エロ漫画家のオフ会に現れた人妻の女流作家(エロマンガ)さん。綺麗です、そしていろいろ百戦錬磨なオーラが漂ってます。ウブな主人公にいろいろアドバイス。そして、〆切間際の漫画家たちが解散していくなか、2次会と称して主人公をラブホにお持ち帰りしてしまいます。
部屋に入るや否や、とまどう主人公をよそにさっさとキャミ姿になると、主人公を押し倒して脱がして、あっという間に追い詰めていきます。射精したくてたまらなくなったところで、貞操観念の固い主人公を、「満夜くんは不倫は嫌いなのよねぇ? どうしようか? おチンポ不倫まんこにいらちゃおうかなー やめとこうかなー」と煽ります。もちろん、やめる気は微塵もなく、挿入してしまいます。
挿入すると、顔を近づけ、「いけないことをするのって、興奮するでしょ?」と囁く。さらに、「たっぷり教え込んであげる。妻のよさを。」と宣言してキス。柔らかな胸が押し付けられ、繊細な指が乳首をこねくり回し、絶妙な腰使いでペニスが膣襞で擦られながら踊り狂います。本気でヤられたら、わけもわからないまますごい勢いで「ビューーッッ!!」とイってしまいそうです。
不倫を否定する主人公を犯しながら、あえて「不倫まんこ」「不倫H」と言葉責め。そしてこの圧巻の悩殺ポーズで、主人公君に「イカせてください」と敗北宣言させてます。
「嫌ならイカなかきゃいいのよ。我慢を重ねた若いチンポがどれだけ耐えられるか知らないけれど。」
そして爆発。失神。最高の射精でしょうね。くぅ。
この後、1回の射精で失神までしてしまった主人公くんを襲う、人妻作家の研究心。酔った勢いも手伝い、アナル責め、女装させてシゴき倒したり。自分の精液で顔やらなにやら汚したところを、作品のネタにとスケッチされてしまいます。
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