テロっさんにコスられたい by 春夏冬工 on ニジエ
挿入する前に、素股だけで完全勝利するT-erosエロすぎる。低音強気ボイスで弄られながら素股でチンポ押し潰されて、搾り取られたい。
「フフ どうした。私をイカせるんじゃなかったのか? さっきの威勢はどこにいった。」
「クッ…」
悔しさと快感に顔を歪める男を見つめて意地悪そうな笑みを浮かべるT-eros。
ぐりぃっ!
先ほどから何度も射精させているペニスに腰を下ろす彼女。フル勃起の亀頭を押し潰し、くいくいと腰を蠢かせて快楽の粘膜を揉み擦りする。
「…ッァガ! ォォォォッッ!!」
充血し強い刺激を狂おしい快感に変換する粘膜から、ペニスの芯、根元、腰、そして全身に突き抜けていく甘く、重い電撃に咆哮する男。
彼女は、男の悶絶する様子を愉しみながら、腰を、亀頭から裏スジ、竿、根元へとズリ擦り下げていく。
「~~~~ッッッッッ!!!!!!」
男の身体が硬直し、腰が浮き上がる。
「ホラ 出せ」
「ア゛ア゛ア゛オオオォォッッ!!!」
ドプッ!! ビュルルルルーーーーーッッ!!!! ビュルルッッッ!!
ブピューーーー!!!
すでに何度となく放精させられた射精筋が、鈍痛を伴いながら、それでも激しく収縮を繰り返し、男の体内に残された精を搾り出していく。
涎を垂らし、視線を虚空にさまよわせ、その絶頂の多幸感に惚けていく男。
ドプッ! ドククッ! ブピッ!
………
……
…
長い長い射精。男のペニスが、精液が出なくなったあとも、断末魔の叫びを上げるように、ビクンビクンとヒクつき続ける。
「ッッ!! ッ! ンオォッ!! アッ……ガァァッ!!!」
ドサッ
ようやく、男の体の硬直が解け、浮かせていた腰が床に下ちる。
「どうだ? 素股だけでイきまくる気分は。降伏する気になったか?」
「う……うぅぅっ……くっ…誰…がっ!!」
朦朧とした意識の中で、屈服を拒絶する男。
「フフッ そうか…」
T-erosは、軽く腰を浮かせては体重をかけ直し、男のペニスを弄んでいく。彼女の股間が男の亀頭を押しつぶすたびに、おびただしい量の精液がにちゃにちゃと淫猥な水音を立てた。男は、自らの股間、腹部、胸板を汚す大量の白濁、その白濁にまみれたペニスが蹂躙される様子を眺め、また興奮し、萎えかけたペニスを硬くしていく。
「なかなかの精神力だな。それにこの絶倫…まだ精を出せるとは愉しませてくれるではないか。いいだろう。貴様のこのチンポ、空砲を打ちまくって白旗を揚げるまで責め抜いてやる。覚悟しろよ…フフッ……フフフッ」
「お……ォォ……ンオオオォォォォッッ!!!」
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