タイトル おしおき仮面 パイパンジャスティス#2
発売日 2014年07月09日
作家 成島ゴドー
掲載誌 『メンズゴールド 2014年11月号』(リイド社)
管理人コメント
謎の集団OTAK(女なんてただの穴会)の魔の手(?)から、平和を自主的に守る正義のヒロイン、ミルキーホワイトが活躍するギャグエロマンガ。地味な格好をした残念系女教師、清水妙子が、過激なコスプレと性技で、変態男どもを更正させます。大人の女が騎乗位で男を責めたり、汗を飛び散らせ顎を突き上げ快感を噛みしめたりする、肉弾戦ファック。
おっぱいでかいし美人なのに、全く色気のない格好をして妄想がち、不可解な言動が目立つ清水先生。この残念な女教師が、ミルキー・ホワイトの正体なのです。今日も、校内で変態男の噂をかぎつけ、改心させようと闘志を燃やします。
夜の校舎で、さっそく変態男を発見するミルキー・ホワイト。
「さっきから聞いてたけど何を言っているのかさっぱりよ!! あなたの行為は愛じゃない ただの変態行為よ!!」
男を断罪し、マントを脱ぎ、さっそく戦闘態勢に入ります。
男に馬乗りになり、諭すように語り掛けるミルキーホワイト。男は、「女など、言葉を交わすことすら穢わらしい!」と憎まれ口を叩きますが、ペニスは彼女の魅力に反応してフル勃起。
その勃起を挿入し、女体を味わわせ、更正させようとするミルキーホワイト。
「こ…こんなの気持ち悪いだけだ 早くどいてくれないか?」
「ふーん… 気持ち悪いねぇ… チンポをこんなに硬くしておいて、言うわね?」
なお抵抗する男に、ガチガチに勃起したペニスを意識させるように軽く腰を揺り動かすミルキーホワイト。
ですがここでハプニング。男に異変が…
「うぉ…やめ あッ!」
あえなく射精してしまう男。
「えっ…もう?」
「そうだ悪いか? おまえも私を罵るがいい。憐れむがいい…」
それからぐちぐちと語り始める変態男。ミルキーホワイトはそれを一喝。
「あなたのチンポはまだこんなにも硬い… まだ戦えるってことでしょ? 1度ダメでも2度3度…出来なくなるまで突き通してみなさい 男でしょあなた!!」
「ほらどうしたの 突いてみなさいよぉッ!」
硬く勃起したままのペニスを受け入れたまま、腰を動かし始めるミルキーホワイト。やる気を出した男がそれに応えて、肉弾戦が始まります。
ずるるるるッ ズッ ズッ ズッ…
「(すごい…子宮が突き上げられてつぶれちゃいそう…)」
ドチュッ ドチュッ ボチュッ! ゴチュッ!
「(だめ…すごいのキちゃう…ッ)」
ドプッ ぶびゅーーーーッ ビュッ!!
「あ゛あ゛あ゛!!!!♡♡♡」
精魂尽きるほどヤる2人。ミルキーホワイトは男を立ち直らせ、学園の平和を取り戻すことができるのか!?
#1同様、ギャグを織り交ぜたノリのよい展開。1コマだけで1ページ使ったり、1/2ページ使ったりするシーンで魅せながら、大迫力のエロシーンを描きます。実用性は十分です。
管理人は、ぜひ続編を読みたいです。
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