咥えてるうちに我慢できなくなったのか、ゆっくりと胴体をまたぎマウント体勢ですこしはにかみながら甘えるように「・・・おにいちゃん、このまま・・・腰を下ろしていい?」ときいてきた。俺の愚息に妹のパンツとスカートが触れると、その刺激で脳を強く揺さぶられた気がした。俺は兄として・・・
この身体のラインがなかなか……すばらしい!
妹の中はすでに露であふれていた。入り口に愚息を添え、ゆっくりとエントリーすると「おにぃちゃん・・・」と甘い声と共に嘆息をもらした。腰の動きに慣れてくると次第にベットのきしむ音が大きくなり愚息は子宮を貫かんばかりに突き上げ、そのときを迎えようとしていた。「そ、そろそろまずい」妹にどくよう促すと、よりいっそう腰を突きだし「大丈夫・・・だから、出して。いっぱい出していいよ」というと膣で愚息を締め上げた。俺はたまらず妹の子宮に出してはならないものを吐き出した。そのあとも妹は精液を搾り取ろうと腰を止めない、経験したことも無い長い射精で妹の秘所から愛液とまざった白い雫があふれ出していた。しばらくすると妹が息を上げて腰を止めたが、こちらはすでに愚息がいきり立っていたのでそのまま動けない妹を突き上げた・・・
( `・ω・´)-3 ムフー!
最後の顔文字かわいい。
そして妹かわいい。( `・ω・´)-3 ムフー!