タイトル Sっ娘でびゅー
発売日 2013年12月17日
作家 もんぷち
掲載誌 『COMIC失楽天 2014年01月号』(ワニマガジン社)
管理人コメント
激しくピストンしてさっさとイってしまう彼氏とのセックスに満足できない由依が、友達に「それならたまには由依のほうが攻めてみたら?」とそそのかされてエロサイトを検索。そこで目にした女性上位のプレイに興奮し、オナニーでイってしまいます。男の責め方を研究し、彼に試そうとする彼女。ビッチなコスに着替えた由依を、彼は最初、「なんだよその格好、気合入りすぎだろ。」と茶化しますが…
おとなしそうな女の子が、最初はぎこちなく、しかしあっという間に男の責め方を飲み込み、彼を鳴かせていく、かなりエロい話です。管理人はこの作品で何度も抜きました。オススメ。
ネットを検索して見つけた動画の数々。
激カワ黒ギャルは、フェラ、顔騎、騎乗位でペニスを絞め上げ「ほらほらッッ もう出ちゃう?」と言葉責めしてます。
お嬢様は、手コキ亀頭責めで男を悶絶させ、「イカせてください」と懇願させてます。
そしてOLお姉さんは、勃起ペニスを掴み乳首を責め、勃起をビクビク反応させながらイヤらしい声を上げる男の様子を楽しんでいます…
最初の3ページから実用性が高すぎます。由依ちゃんも、最初は「(こんなことして、男の人怒らないの…?)」と戸惑いますが、やがて興奮し、最後には動画を観ながらのオナニーでイってしまいます。
髪をアップにして、谷間全開ののヘソ出しチビT&ローライズショーパンのビッチスタイルで彼の手をベッドにくくりつける由依。彼は「まぁ、こういうのもいいかもな」「それにしてもなんだよその格好、気合入りすぎだろ」と茶化します。
しかし由依は動じません。「そうかな? こういうのは形から入ったほうがいいと思うんだけど」と返し、なお茶化し続けようとする彼の口をキスで塞いでしまいます。
「軽口はそこまで。今の拓哉くんはやられ役だよ? それにたくさん勉強してきたから大丈夫。たくさん楽しませてあげる。」
その宣言どおり、彼の乳首を指でくりくりと弄び、腕や腋、そしておそらくは頬などをすぅっと撫で上げながら、舌でシコった乳首を責め、あっという間に彼を感じさせていきます。ピクピクと身体を反応させながら、「おッ」「ん…」と押し殺したヨガり声を上げる拓哉。十分に興奮させたところでパンツ越しに勃起を掴み、「もうこんなに固くなってるよ?」と自信満々に彼を覗き込む由依。エロいです。彼が、思わず「あ…」と呻きを漏らしてしまうのもうなずけます。
彼女の巧みなフェラ、パイズリに追い詰められる拓哉。
「すっげ…お前いつの間にこんな…」
「だから言ったでしょ? 勉強したって。 先っちょをべろで撫でられたり… おっぱいで扱いたり こういうのが気持ちいいんでしょ?」
「あッ……ハヒッ……あ……」
まるで先ほどの動画の黒ギャルビッチのようなエロすぎる目ヂカラを湛えた視線で拓哉をまっすぐ見据え責めていく由依。そして、お嬢様のように、ヌルついた鈴口を擦られながら竿を舐め上げ、拓哉が「あ あ あ…」と情けない声を上げると、OLお姉さんの如く「拓哉くんったら凄く変な声出してる(クスクス)」と言葉責め。
「う うるせ…」
べろん
「あ…」
拓哉が口答えしようとすると、男の弱点を的確に舐め吸い、最後まで続けさせません。
いままで一度も男を責めたことのない女の子、しかもこの間まで一方的に犯していた彼女の掌の上で転がされ、ハァハァと息を荒げて感じまくる拓哉。
「な、なぁ由依…俺 もう…」とあいまいな敗北宣言をしますが…
「まだダ~メ。」
「え?」
「イきたいなら『出させてくださいお願いします』っておねだりしなさい。」
「お前! さっきからなんか調子に乗りすぎだぞ!」 由依のセリフにカチンときて怒りだす拓哉。しかし、勢いづいた由依は止まりません。
「ふーん… じゃあいいよ。このままずっと出させないままなだけだから。」
手コキで、フェラで、寸止めを繰り返します。
「あ あああ」
体中から汗を垂らし、興奮して粘度を増した唾液を口の中で糸引かせながら、口を半開きにして身体を震わす拓哉。
「あはッ ホントに情けない声。そんなに出したいの?」
「ね? 出したいのに出せないってどんな感じ? 辛い? うれしい? 痛い? 気持ちいい?」
「う うぅ…」
彼女の中に、痴女が目覚めていきます。…すごく…エロいです。
「し…ます…」
「ん?」
「お願いします…どうか…出させてください」
ついに由依の責めに屈し、射精を懇願してしまう拓哉。
由依は、ご褒美と称して、騎乗位で拓哉のペニスを一気に呑み込み、腰を激しくピストンさせます。
「あっ そんないきなり入れたら がま…んあああっ」
ビュル ビュルルル
秒殺されてしまう拓哉。由依は「あー…」と男をイカせた優越感に満ちた声色で勝利宣言し、彼に覆いかぶさり顔を近づけ
「ホントに一杯一杯だったんだぁ 入れた途端に出ちゃったね」
「どう? 我慢しただけあって気持ちよかった?」
たまらない言葉責めです。拓哉は、息を切らせながら「あ あ…」と返す言葉もなく射精の余韻に打ち震えています。
「よくわからないかぁ じゃあわかるようにもう一度イってみようか?」
第2ラウンド強制開始です。
イヤらしく腰をグラインドさせて、萎えかけペニスを勃たせていく由依。
「ちょっ まっ いま出したばっかだから敏感で」
と悶絶する拓哉。すると、
「敏感だから分かることもあるんじゃない?」
と腰を動かすのをやめ、膣を締めたり緩めたりする刺激だけで、じわじわと拓哉を追い詰めていきます。いままで激しく突くだけのセックスしかしてこなかった拓哉に思い知らせる由依。
射精しそうになる拓哉に、二度目の「おねだり」をさせた後は、手枷を外して好きにさせてやります。ものすごい勢いでがっつき由依を求める拓哉。最後は2人同時に絶頂します。
このマンガ、管理人の大好物の展開で興奮しまくりました。もしこの後、由依と拓哉がイカせ合いをしたら……拓哉は、一度たりとも由依に勝つことはできないでしょう。目覚めた彼女が、今後どんな風に成長していくのか…きっとすぐに、冒頭の動画の痴女たちを上回るテクで男を征服する女になっていくことでしょう。妄想が止まりません。ごちそうさまでした。
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